おだやかな日々に

手毬って

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この前のブログでも書いた良寛さんの手毬の事が今週のコーラスの時間に話題になりました。
良寛さんの江戸時代の手毬ってどんな物だったんだろう、まさかゴムまりではないし、コンクリートやアスファルトも無かったんだから普通の地面でついたのかな?でも、ポンポン跳ねなかっただろうなぁ、などと。


 昭和初期生まれのSさんは明治生まれの母上が絹糸で手毬を作りました、と言われました。きっとそんな毬だったんだろうという話になりました。江戸時代の子供たちは毬つき歌でも歌いながらポンと袂に入れたりして遊んだのかも知れません。楽しい遊びだったのでしょう。
戦後、そんな綺麗な毬を作るのが流行った事があったなぁと思い出しましたが、そういえば実家のお向かいの方から母が頂いた毬があったっけ。振ると真ん中に何か入っているとみえてカラカラと可愛い音がします。とても地味でシックな毬。ひょっとして作りかけかもしれません。そこで思い出しました。戦時中ゴムが不足してゴムまりが無くなり、クラスの女の子に順番にゴムまりが配給されました。雲の番になり、嬉しかったこと!!! 宝物でした。夜になっても家の廊下で毬つきをしていたので兄にウルサイ!もう止めろ!と言われてももっともっと遊びたかったことなど。
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 そうそう、楽しかったね。とうとう穴が空いて、自転車屋さんに持って行って継ぎをあてて貰った事もあったっけ、知ってるよ、そんなことも・・・・と、空に浮かんだお馬さんが言ったとか言わなかったとか。
  1. 2018/02/10(土) 14:53:05|
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秋を頂く


毎月一度短歌会の仕事のお手伝いに行きます。今のところ6人で仕事をしていますが、折りにふれて色々なお手製のお裾分けを頂きます。今月は栗の渋皮煮を頂きました。一番お忙しい方なのに時間と手数のかかるものを、そういえば去年も頂いたものでした。パクリと食べてしまうのは勿体なくてちびちびと味わって頂きました。甘くて美味しい秋の味覚でした。


同じお仲間の一人は菜園でとれた新鮮なきゅーり、茄子、トマト、などなど、持ってきて分けて下さいます。どれも無農薬で甘くて美味しくていつも喜んで遠慮なく頂いております。キューリなど柔らかくてしかもパリパリです。
 先日は短歌会で別のお友達がやはやりお庭で作られた茄子を一本下さいました。つやつやとしてその一本が宝物のようで、嬉しくいただいて帰りました。早速味噌汁の具にして美味しくいただいたものでした。 手作りの頂き物ほど心の籠ったものはありませんね。頂いてばかりで良いのかなぁ~~
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 今月の短歌会の当日は何と各地に猛烈な被害を齎した台風18号がやって来るという予報で心配しましたが、お菓子を買って行く当番の為に頑張って出掛けました。遠方の方は欠席を余儀なくされましたが、それでも8人集まりました。ナイショの話、この8人はウタキチですねぇ・・・会場の和敬塾を入ると雨粒に揺れるミズヒキの群生が目をひきました。


翌未明、つむじ風のような不気味な風の音に目が覚めました。台風は遠ざかっているというのにこの恐ろしい風! 大きな台風だったことが良く分かりました。家の周辺は大した被害も無く済みましたが、もうこれからは穏やかな秋日和がつづいてほしいものです。日本も世界も狂わないように。
  1. 2017/09/21(木) 16:03:48|
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待て6月の後ろ髪!

 と、また6月を追いかける羽目となりました。
5月のバラの季節に成り代わり、入梅と共にあじさいの季節。あちらこちらで瑞々しい紫陽花に出会いました。白くてちょっと変わった方は図書館在住。ピンク色の方は五反田近く在住、水色とちょっと紫がかったのは我が家のアジサイ。最後のつつましやかな花は名前が出そうで出ない、大崎広小路で出会った花。夏椿ともちょっと違うような。


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娘から”たすけて~”というメールが来るとばぁちゃんは孫たちのために晩ごはんの用意をするのです。育ちざかりの男の子達のメニューは大方、ハンバーグ。大なべに野菜と鶏肉を入れたスープ、冷凍のスティックポテトをオーブンで焼いてフライドポテト風に。まぁこれで胃袋は満足でしょう。山形から来たサクランボは朝食の彩に。しっかり6月の季節をいただきです。



  1. 2017/06/28(水) 14:49:03|
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バイバイ五月


ブログ更新を怠っている間に五月があっという間に過ぎ去ってゆきました。五月への鎮魂を捧げなくては・・・というわけで一所懸命に咲いてくれた五月の庭の花の思い出です。あ。バラは今でも咲いていますけれど。
勿忘草はフラワーボックスに雑草が生えたと思っている間に薄水色のかわいい花が咲きました。以前に植えた勿忘草がちゃんと種をこぼして生まれてきて呉れたのでした。感謝感激。

walk.jpg 28日、短歌会に出かけました。地下鉄の雑司ヶ谷駅で降りていつもバスで目白台3丁目まで行くのですが、バスが通り過ぎて行ってしまいましたので、時間もあることだしと歩き始めました。天気晴朗にして風爽やか。絶好のお散歩日和でした。目白通りの街路樹の緑が心地良く、公園ではちびっこたちがミニ噴水の周りで水遊び。小さなテントでデイキャンプの風景ものどかでした。
ずらりと並ぶ自転車はフリーで外国などによくある風景。このあたり静かなポイントがたくさんあるので利用する人も多いのかしら。
短歌会が終わって会場から外に出ると猫ちゃんが!
「あなた、こんなところで大丈夫?気絶してるの?」と声をかけると、ぐぐっと伸びをして
「ニャン?」と言ってまた眠ってしまいました。世の荒波もどこえやら、いとも平和な風景でした。
ロボット
所用で銀行に行きました。入ったところにロボットが。まじかに見たのは初めてでした。首を回したり、手をあげたりします。急いでいたのでゆっくりお付き合いしないで帰りましたが、この次はお友達になってみようかと思います。
で、気になっていた庭の蕗を収穫。撮りためた「やすらぎの郷」を見ながらのんびりと皮を剥いていたら、びっくり仰天。いつもは炭酸で湯がいてから皮むきでしたが、生でこんなになるとは・・・
アルコールでごすってみてもすぐには取れませんでしたが、いろいろ洗い物などをしている間に夜になったら殆どきれいになっていました。や~れやれ。これで五月ブログはおしまい。
  1. 2017/06/03(土) 15:26:40|
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6月後半

 花はあじさい・・・清少納言ではないけれど、紫陽花が今美しい。裏庭の先代ポチと散歩して一寸頂いて挿した紫陽花がこんもりとして沢山の花を付けている。東側には、娘婿の実家から頂いたガクアジサイがこれまた今年は特に色美しい。消えてしまったかと心配した半夏生。驚くなかれ、サツキのど真ん中ににょっきりと顔を出して堂々たる風情。六月の花はなべて涼しそうな景色である。

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今月はヨガの当番だったが、最終日で次の人にバトンタッチ。や~れやれ。今日は何時もの大広間が採れなくて区民センターの12畳の和室。身体のあちらこちらを引き延ばすヨガで草臥れた。
三月は雛飾り、五月は鯉のぼりや兜の段飾りを見たが、今日は七夕の飾りつけであった。六月もあと三日でおしまいとは・・・

neko.jpg 先日我が家に思いがけない訪問者が。何を思ったかすたすたと近づいてきたところをパチリ。
所で今日の朝日新聞の小説、漱石の「吾輩ハ猫デアル」に猫の歩行についてこんな文章があった。
「猫の足はあれどもなきが如し、どこを歩いても不器用な音のした試しがない。空を踏むがごとく、雲を行くが如く、水中に磐(けい)を打つが如く、洞裏に瑟(しつ)を鼓するが如く、醍醐の妙味を嘗めて言詮(ごんせん)の外(ほか)に冷暖を自知するが如し。」
成程、文豪の文章は違いますねぇ。猫くん、君もすごいんだね!



  1. 2016/06/27(月) 17:29:41|
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