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おだやかな日々に

グアンバッタ

  毎月一度、短歌会のお手伝いで池袋にある発行所に通っています。五人で仕事をしていますが、今月は一人都合でお休みすることが決まっておりました。ところがメンバーのお1人の高齢の母上が肺炎に罹り看病のために急遽欠席される事になり3人で頑張ろうと出掛けました。
するとどうしたことか、一人の方が来られず、結局二人で仕事をすることになってしまいました。五人でやっていたことを二人でぇ~大変だぁ~!
腹を据えて時間をかけてやるしかないと覚悟を決めました。この日はOさんが早く来て最初の段取りを片づけて居られました。お蔭で順調に事が運び、面倒くさい事も起らず、思いのほか早く北海道から九州、沖縄、海外まで完了!バンザーイ!!
最後の計算も合って、とても幸せな気持ちになりましたよ。 来月はまた五人で楽しく仕事が出来ますように。密かに思うには、この年で何とかお手伝いが出来るのはパソコンゲームをやっているからだと、ゲーム遊びの罪悪感を正当化しているのであります。

IMG_20190419_153855.jpg コーラスに行きました。何時もの所が選挙会場になる為か、予約が取れなかったので我が家からほど近いシェアハウスに変更になりました。で、行ってビックリ!この藤の花でした。このお宅は昭和初期に建てられた純和風建築でこの字型。吾々が使う所は和室二まを続けて板貼りにしたところですが、ここから見えるこの景色が気持ちの良いこと!
 「ここに来ると歌なんか歌わないでお茶でも飲んでおしゃべりでもしたくなるね~~」とは先生。「こっちに咲いてる青い花は何だろう」「花大根ですよ。諸葛菜とも言いますよ」「そうなんだぁ~、此処に来ると色々教えてもらえるなぁ~」 で、歌も歌いましょうね~~🎶

Collage 2019-04-25 17_23_37 
 短歌会に行きました。和敬塾の緑が素晴らしい!石楠花の大きな花にも会いました。部屋の鍵を貰う事務所が代って場所が分からないのでキョロキョロしていると塾の学生が二人。声を掛けたら外国人の学生でした。構わずオバァサンたち、声を掛ける。上手な日本語で答えてくれて案内までして呉れました。「お国はどちらですか?」と聞くと一人はブラジル、一人はアメリカからで早稲田大学に留学しているとのこと。一年前に日本に来たそうで、もう上手に日本語を話すので褒めてあげました。若い人はいいなぁ。帰りにふと気が向いて、一人で鬼子母神に足を延ばしました。縁日の屋台みたいなのが良い雰囲気。この日は手作り市だったそうでそろそろ店じまいの時間でした。

 都電荒川線の電車にも出会ったし、小さなパン屋さんで手作りのメロンパンとクロワッサンの美味しいのも買ったし、そして草臥れちゃったし。。。それは自業自得でした(笑) 以上、平成の間の三連発でした。


shearefuji.jpg
スマホで出ない藤の画像をもっとサイズを小さくしてアップしてみます。
  1. 2019/04/25(木) 22:25:27|
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海に眠る


今年も区民センターのお雛様に出会いました。段飾りのお雛様も素敵ですが、手作りの小さなお内裏さまが段飾りに負けぬほど素敵でした。


katidoki.jpg
その三月三日は短歌会のS先生が亡くなられて一年目になります。先生のご意志で海洋散骨をされるとの事、晴海から出航との事で勝どき駅に降り立ちました。勝どきには2016年の2月21日に、亡くなられたユミさまのお誘いで晴海トリトンスクエアの第一生命ホールのコンサートに来た事がありました。広い道路に高層ビル。近くに築地市場があり、活気もある町。これから東京オリンピックに向かい、更に変化してゆく町かもしれません。



heaven.jpg 出航は先生の亡くなられた時間を考慮されてか16時15分、前日から寒さが緩んで海も比較的穏やかでした。羽田沖まで小型船で進み、お別れ致しました。深く沈んだ先生のお骨の上に美しい花びらがいつまでもたゆたう様子を見ながらご冥福をお祈りいたしました。代表の方が、「先生の骨は地球に、魂は天国に・・」と言われた言葉がすんなり入って参りました。先生らしいすっきりしたとても良い式だったと思いました。19時頃晴海に戻った時にはすっかり暗くなって、ビルの明かりが綺麗に見えました。長い人生で色々葬儀には出席しましたが、海洋散骨は初めての経験でした。うん、私も・・・・・・


  1. 2018/03/08(木) 15:33:40|
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古いノートから


 私が短歌を始めた頃のノートを久しぶりに開いたら、亡き飯塚可男さんからの葉書が挟んであった。飯塚さんの短歌が新聞の歌壇の土屋文明選に載っていたのを見て私が差し上げた葉書へのお返事であった。どんな歌だったのかと思ったら新聞の切り抜きも挟んであった。飯塚さんの人となりと、土屋文明先生のものの考え方が良く偲ばれて、新年の新しい指針を示されたような気がした。
  1. 2018/01/11(木) 16:03:56|
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おばあさんになってしまった


 昨日の朝日歌壇に心打たれる歌が載っておりました。
 
 おばあさんになつてしまつたわたしですおぢいさんになつたあなたに会ひたい 門田照子
 
 
私も門田さんの立場だったらそう思うかも知れません。
毎日老いて行く「おぢいさん」の姿を見ているのは複雑な気持ちですが、門田さんの歌に惹かれるのはどうしてなのだろうと自分の気持ちを分析しております。きっと幸せだからでしょう。永遠には続かない幸せだからでしょうか。

パソコンのロック画面を先般訪れた鞆の浦の画像にしてみました。穏やかな優しい瀬戸内海の海です。
  1. 2017/08/22(火) 10:18:28|
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正岡子規に誘われて


又旧聞になってしまいましたが、4月15日に短歌会の友人に誘われて神奈川近代文学館で開催中の正岡子規展に出掛けました。沢山の展示品や、手紙など見ると、以前同じ友人たちと訪れた子規庵の事も思い出して懐かしい思いでした。兎に角天才的な能力の持ち主が病に冒されて短い生涯を終わらなくてはならなかった事を思うと本当にお気の毒で残念です。俳句と短歌、絵と書、どれも素晴らしい!すごい!
shikiten.jpg

良いお天気に恵まれ、文学館までの道のりを楽しみました。薔薇には少し早くて残念でしたが、外人墓地にはまだ桜やこぶしの大木が外側から眺められて風情がありました。港の見える丘公園には花一杯。春の息吹きが全開でした。

royalp.jpg
 
アフターは友人の案内で横浜ロイヤルパークホテルの68階へ。四人でタクシーを利用したので雲はおのぼりさん宜しく快適に景色を楽しみました。程々の量の中華料理は老人向き。最後に窓から外を眺めると、地平線まで見渡す事が出来ました。
幸せなひと時でありました。
  1. 2017/04/26(水) 14:22:08|
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