おだやかな日々に

Vのこと

重いヴァイオリンのケースを抱えて、朝一番に銀座の山野楽器に行く。丁度水曜日の今日は、修理する人が来る日なのだそうだ。修理する人なんて表現は失礼かも。私にとっては正にドクター。
5Fの弦楽器売り場の奥の小部屋にその人は居た。ガラス越しに私のオンボロヴァイオリンを手に取っている様子をドキドキして眺める。若い店員さんが取り次ぎだ。
「はがれ具合を見ますと、少し時間が掛かります。あれやこれやで修理にはこれこれの費用が掛かります。どうなさいますか?直しても、楽器にはそれぞれの限界というものがあって、音に飽きがくるかもしれません。」・・・つまり大したものじゃぁないからいっそのこと買い換えたら・・と勧めているようだ。でもね~~。私のヴァイオリンの音に飽きが来るまで上達する訳じゃなし、これからプロを目指して頑張ろうという訳じゃなし、どうせ買うなら2千万か3千万程度のものがハッハ・・欲しいじゃぁありんせんか。という訳で、修理と調整をして貰う事にした。

ああ、やっぱり私のVちゃんはチャチなものだったのね。と、ちょっぴり哀しいような気分で銀座の人の流れに身を任せる。

帰りの電車の中で、
いやいや、ひょっとして私のVはずば抜けて良いものだから下取りして
一儲けしようという魂胆があったのかもしれないぞ、な~んていう夢物語が頭に浮かぶ。おめでたい私。サテ、どんな音を出すVになって帰ってくるかしら?
  1. 2005/08/31(水) 22:35:02|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

倒れた!

例に依って今日は相棒が不在の日。従ってVの練習をと、Vをケースから取り出し、調子笛を銜えて調弦。やおら立ち上がってVをあごに当てようとしたらカラカラと変な音。やや、不吉な予感的中。魂柱が倒れていた!!大先輩のF氏に「魂柱は大丈夫?ちゃんと立ってる?」と聞かれた時にはちゃんと立っていた。今までなが~~~い年月ず~~っと立っていた。なのに。あらぁ~。

良く見るとそれだけじゃない。何と、継ぎ目に少し空間が出来ているではないか。道理で何だか変な音がしたと思った。いや、変な音は自分のせいだと思っていた。でも、Vのせいだった!

とうとう、ドック行きだ。でももうこれは使えませんよ、なんて言われたらどうしよう。それでもサ、レッドヴァイオリンなんか確か1800年代に作られたVのお話だった。潰れちゃった訳じゃ無し、何とかなるんじゃぁ・・それにしても、私のV,随分疲れていたのね。かわいそうに。
  1. 2005/08/29(月) 21:52:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

ヘチマの花

へちまの花

我が家の二階の小窓から隣のへちまの花が良く見える。今朝も鮮やかな黄色が元気だ。このへちま、大昔母が植えた柿の木に這い上がり、すっぽりと覆い被さっている。母が生きていたら、きっと柿の木が枯れてしまうと目をつり上げる事だろう。さもありなん。柿の木はもう80年位経っていて見事にやせ細っている。
しかし、私はこのヘチマを作っている兄嫁から毎年有り難くヘチマコロンを頂いているのだ。お陰で化粧水を買った事がない。丁度無くなる頃、また新しいヘチマコロンが出来上がる。柿の木を哀れみつつ、ヘチマの花を観賞し、ヘチマコロンの恩恵に浴している。
  1. 2005/08/27(土) 22:17:04|
  2. あんなこと、こんなこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

夏草

短歌会の影響で昨日、今日とぼ~っと過ごしてしまった。
その間に台風が過ぎて行った。溜まった洗濯物を干しに庭にでたら勝手に生えた青じそが我が物顔に広がり、狭い庭がまた狭くなった。
その上夏草が急に繁り、慌てて古い洗面器に一杯抜いたけれど、とても追いつかない。腰を据えて草取りをしなければ。

裏のゴミ箱の蓋の所に1センチ5ミリほどの小さい小さい鳥の羽を見つけた。そんなに小さくてもしっかりと鳥の羽の形をしている。しばらくその可愛い羽を手のひらに載せて眺めていた。

  1. 2005/08/26(金) 22:17:50|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

短歌会2日目

黄昏のニコライ堂

今日は朝9時から2時45分まで昨日の続きの歌会。3時から5時まで「歌の新しさ」についての討論会(勉強会)。
テーマが「歌の新しさ」だったからたまらない。若い三日月さんの歌が頻繁に話題に上った。賛否両論。話題沸騰。私は断然あの感性を大切にしたいと心から思う。そして自分の感性も磨きたい。新しさとは、ネガティヴな精神を持って昨日の自分と違ったものを見、違った歌を作る、自分の歌を否定するところから・・って、90歳のS先生はすごい迫力で仰るけれど、そんなに簡単な事ではないよ。

昼休み、神田明神と湯島の聖堂まで行ってみた。
聖堂には「すだじい」という大きな椎の木が枝を張り、セミがありったけの声で大合唱していた。

2日間の歌会果て、たそがれのニコライ堂の青いドームに別れを告げた。
  1. 2005/08/24(水) 20:48:53|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

短歌会一日目

聖橋から

一年に一度の特別歌会半分が終わった。西は熊本、長崎、愛媛、東は福島、山形、岩手方面から遙々と会員が参集。このブログで劇的ビンゴを果たしたマイク係さん、&三日月さんにも目出度くご対面!三日月さんは私が想像していた”チョメェ~”さんとは別人だっただけに、これからは毎月の短歌冊子上、注目の的が増えてしまったよ。マイク係さん共々、春秋に富む希望の星のような存在だった!!・・・で、私の目の付け所も満更じゃぁないぞ~~と自己満足。お二人とも、今日はマイクを持ってあちらこちら走り回ってご苦労様でした。
また明日も一日修行がつづく。

今朝、聖橋から見た空はもう秋の色だった。
  1. 2005/08/23(火) 21:36:12|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

太郎と

主人の帰りが遅いので、久しぶりに太郎とお散歩をした。
「太郎クン、お散歩行く?」と聞いたらニッコリ笑って「うん」と言った。確かにそう言ったように見えた。
大急ぎででっち上げた短歌の詠草、9首と3首入りの2通の封筒を手にして。遊歩道の突き当たり、駅の傍のポストに投函。

遊歩道にはご近所のお花好きの人々が植えた夏の草花が咲いている。
その草花越しに普通の家を改造して新しく出来た可愛い喫茶店が見える。女子学生が一人本を読んでいた。

後ろの方で「タロー」と呼ぶ声に振り向くと、時流に逆らう背広にネクタイ姿も暑そうな主人が歩いて来る。太郎は駆け寄って嬉しそうに飛びついた。右を見ながらニッコリ、左を見ながらニッコリ、太郎至福のお散歩デーとなった。
  1. 2005/08/22(月) 22:41:48|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

同い年

同い年の彼女に時々会う。娘が彼女の息子さんと小学校で同じクラスだったので顔見知りになった。気さくな彼女は会うと必ず声を掛けて呉れる。その彼女が今日は自転車に乗って遊歩道の向こう側を走っていた。

「こんにちわ~」と私。
「え?あなた誰?」
そうだ、サングラスを掛けて帽子を目深に被っていたので分からなかったのだ。帽子を取って、「わたしよ~」と答える。
「あ~、あなた。頑張ろう!」
相変わらず飾り気の無い様子で、にっこり笑って走り去った。

同じ年の人に「頑張ろう!」と声を掛けられて、何だかとても嬉しくなった。元気が出てくる。彼女も一時は自分のお母様とご主人のお母様と掛け持ちで介護していた。リュックサックを背負って自転車に乗って忙しそうに「これから病院!」と。

今は楽しそうに何に頑張って居るのかしら。
  1. 2005/08/21(日) 21:42:07|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

遠い人

サフランモドキ

長い間この花の名前を知らなかった。今日初めて調べたが、「サフランモドキ」という花に違いない。(ヒガンバナ科タマスダレ属)

大阪の藤井寺に住んで居た時、お隣のおばぁちゃんから頂いた。当時お孫さんのお世話をしておられたのでおばぁちゃん等と呼んでいたが、考えてみると、未だ60歳を少し越えた位のお年だった。私は未だ20代だった。

それから、東京、茨城、東京と引っ越しするたびにこの花も一緒に巡り歩き、毎年忘れた頃に不意に可愛いピンクの花を咲かせる。

あのおばあちゃんはもうとっくに亡くなられた。一別以来とうとう、2.3回位しかお会い出来なかったが、この花が咲く度に、優しかったおばぁちゃんを思い出す。その花が今朝ひとつ咲いた。
  1. 2005/08/20(土) 21:41:00|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

お祈り

娘が伝染性単核球症という病気で入院していたが今日やっと退院、未だ安静が必要とか。初めて聞く病気だが、唾液など口から伝染するためキス病とも呼ばれているとか。仕事も休み、ひたすら回復に相務めた。

幸い子供は日中保育園で預かって頂けたので大助かり。パパが引き取って我が家で一緒に夕食という生活が続いた。

彼の通う保育園はキリスト教の保育園で、一日何回もお祈りをする。勿論食事の前にもお祈りをするので、我が家でもそうした。

「ハイ、お食事の前にお歌を歌いましょう」
すると間髪を入れず歌が始まる。
「♪オイチイ ゴチチョウ イタダイテェ~
  ココヨモ カヤヤモ チュコヤカニィ~
  オトダテ クラチャイ イエチュチャマァ~
  ア~~メン。 イタダキマチュ」

あと2,3日のボランテイア。お陰で息子の方の孫と違ってシャイな彼と大分親しくなったしお祈りの歌も覚えた。でも、そろそろ無罪放免を
  1. 2005/08/19(金) 22:54:48|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

高砂百合

高砂百合

3年前、これ以上頼りないものは無いというほどはかない様子の高砂百合の種を蒔いて、2年目の去年初めて花を咲かせた。今年は球根もしっかり育ち、しっかり花咲いた。暑い日差しの中で涼しそう。香りも淡く優しい。真っ赤なモミジアオイと真っ白な高砂百合に話しかけながら毎日洗濯物を干している。
  1. 2005/08/18(木) 21:14:24|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

南十字星

昨日に引き続き、歌会の詠草をチェックする。
▲知らない花の名前が幾つか出てくる。藪手鞠、白山吹、フモトスミレ、大山蓮華、エヒメアヤメ、アリウムなど。昨日同様、インターネットで鑑賞。それぞれ、歌心を起こさせるような風情がある。
▲へ~と思ったのが、国旗に描かれている南十字星云々の歌。どこの国旗かしらと思ったらオーストラリアだった。しかも、南十字星は一つの星かと思っていたら、ハハ、星が並んで十字を描いているからなのだ。知らなかったのは多分私だけ。あ~~恥ずかしい。
▲北斎の言ふ「あと五年」続けて成せば吾は真のエンジニア・・北斎・五年で検索したら、葛飾北斎の臨終の言葉が出てきた。曰く、天我をして十年、願わくば五年の命を保たしめば、真正の画工となるを得べし。北斎と凡人では迫力が違う、なんて失礼かな?
▲ウッドワードの虫の目が這う・・・ッテナンダ?記者とあるからボブ・ウッドワードのこと?大統領の陰謀を書いたアメリカ人のジャーナリスト。
▲・・戦艦の兵励ますとヨット連ねゆくオデッサ市民・・ああ、もの知らずは困る。オデッサはウクライナ。戦艦ポチョムキンとか言う映画があったっけ。そろそろめんどくさくなった。疑問点は一応調べたからあとは自分の感想を考えよう。

  1. 2005/08/17(水) 22:16:19|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

あれやこれや

宮城沖で大きな地震があった。我が家も横揺れして暫く柱に掴まっていた。丁度ガスをつけていたので、慌ててガスを消した。それほどの被害も無かったようだが、仙台の方ではプールの天井が落ちたようだ。本当に日本は宿命的地震列島だ。

午後は短歌会の予習。分からない所、知らない事をインターネットのお知恵拝借で調べる。
◆竜串の海底台地の蓮痕・・竜串は土佐清水、蓮痕とは波状の痕だそうな。
◆ゆづきの丘・・四国道後?
◆民度・・生活や文化の程度
◆高田派水口山蓮華寺・・滋賀県?蓮華寺というお寺は沢山ある。つい でに浜松で住職になっている同級生のお寺を検索。ちゃんとあった。
◆丸山定夫、園井啓子の「無法松」・・桜隊という慰問隊を作って慰問 活動をした。広島で二人とも原爆死。
◆河竹黙阿弥と差別用語の関係は??・・躄機(イザリバタ)という演 目がある?躄機(イザリバタ)は座って織る機のこと。
◆日野春という地名・・中央本線、山梨県北杜市。オオムラサキが沢山 居るようだ。おおむらさき自然公園というのがある。

丁度半分。後半分はまたあした。

冴ゆる空三日月の先はとがりゐて女に手頃な刃のやうだ

という歌発見。作者は大体見当がつく。ちょめぇ!相変わらずカッコイイ歌を作ること!

  1. 2005/08/16(火) 22:05:48|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

平和記念式典

終戦から今日で60年。栄養失調だった子供が肥満を気にするオバアサン。今朝テレビで平和記念式典を見ながら爆撃で目の前で亡くなった姉と小さな甥を思っていた。甥は数え年3歳の11月生まれだったから今の私の孫ほどの可愛いさかりだった。

一緒に歌った歌は「お山の杉の子」。
大きな杉にならないで、美味しいお菓子も食べないであっと言う間に殺されてしまった。だから私は戦争大嫌い。
  1. 2005/08/15(月) 21:25:56|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

鬼のパンツ

今日又チビ2人が集合。このごろ何とかかんとか、歌詞をつけて歌を歌うようになった。汽車ぽっぽは私が教えた。二人で一緒に歌う。「トンネウダ トンネウダ タノチ~~ナ~~」♪
そのうち息子が「鬼のパンツを歌ってごらん」と言って一緒に歌い出した。メロディーはフニクリフニクラ。

鬼のパンツは いいパンツ
つよいぞ つよいぞ
トラの毛皮で できている
つよいぞ つよいぞ
5年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
10年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ(注1)
はこう はこう 鬼のパンツ
はこう はこう 鬼のパンツ
あなたも あなたも あなたも あなたも(注2)
みんなではこう 鬼のパンツ

(注)の所は替え歌がある。

こんな童謡は初めて聴いた。アハハのハ♪
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html
  1. 2005/08/14(日) 22:32:21|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

八つ目うなぎ

お友達に、「不動前に美味し~~い八つ目うなぎを売ってる店があるよ~」と聞かされて、不動前に住んでいる息子に話したら先刻ご承知。
今日、珍しくも一緒に食べようと買ってきた。その店で生きたのを割いて焼いて居るのだそうだ。

値段はピンからキリまであるらしいが、今日のはキリに近い方。でも大きくて、柔らかくて、スーパーのものとは断然違い、噂に違わず美味。
この店は八ツ目や にしむら 目黒店。 川崎大師にも 八ツ目や まつもと というのがあって兄弟店のようだ。
見たところうなぎと変わらないが本当にヤツメウナギだったのかしら。

食べるより遊ぶのがすきな孫のお残りを、このところ、雷や花火の音で怯えっぱなしの犬の太郎が美味しく頂いた。良かったね~。
  1. 2005/08/13(土) 22:45:35|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

もの忘れ?

myouga

晴れ間を見て庭の隅の茗荷を収穫。出る時は一度に出てくる。もう花が咲いているのもあった。今夜はキャベツ、きゅうりと一緒に塩もみして食べる。そうめんの薬味に便利。さっと湯がいて甘酢に漬けると鮮やかなピンク色になる。毎年丁度我が家で使う程だけ収穫出来る。かくして物忘れが段々ひどくなるのかな?

ブログにリンクを張ったので、簡単にお友達巡りが出来るようになった。沢山のお友達の「輪」が出来てうれしい。
  1. 2005/08/12(金) 21:54:00|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

朝顔に・・



隣の兄が去年植えた朝顔の種が勝手に零れて知らぬうちに、隣との境の扉に巻き付いていた。なるほど朝顔は千代女の時代と同じ事をすると、一人で納得。幸い扉の開け閉めには差し支え無い。豪華な朝顔なら良いのだが、毎年同じ水色の花。素朴な花だ。
  1. 2005/08/11(木) 21:45:42|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

宿題

特別歌会の詠草が来た。23,24日朝から夕方までお茶の水東京ガーデンパレスぶっ通し。109人分218首がまたこっぴどくつるし上げられる。どうして好きこのんでこんな事するのかなぁと、そのたびに思うけれど、やっぱり会場が東京である限り何故か出席してしまう。これから毎日少しずつ読んで置かなくてならない。

朝ドラ、「スタート」、優&檀の「さいごうじょんこ応援歌」がいたく気に入っている。馬も可愛い。
  1. 2005/08/10(水) 23:16:55|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

3956

sanpo


今日は朝からさっきまで万歩計を付けてみた。
何と、たった3956歩だった。夕方の買い物に行く前に見たら2000歩にも満たなかったのでいつもは自転車で出かけるスーパーまで歩いて行った。それでもだ。

犬の散歩だけで1500歩くらいにはなる。最近暇になった夫が朝夕犬の散歩をするようになって、何だかちょっぴりだがスリムになってきた。犬の散歩とて、馬鹿にならない。これは少しかんがえなくてはならないぞ。太郎クン、また一緒にお散歩付き合ってネ。
  1. 2005/08/09(火) 21:50:29|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

分からない

今朝のNHK、おはよう日本で「この夏、世界の舞台へ~ジャズピアニスト 山中千尋さん~」を見た。クラシックの勉強をしていて、突然ジャズに嵌り込んでしまったという若くて美人のジャズピアニスト。彼女の話を聞くと、ジャズは宝の山、くんでも汲み尽くせぬ謎の宝庫のように聞こえる。ほんの少しだけ演奏ビデオが流れたが、そんなにのめり込んでいる彼女の演奏を聴いてみたいものだ。

一度誘われてジャズを聴きに行ったが(ああ、名前が思い出せない)、私にはどうもピンと来ない。分からない。ジャズにも色々有るのだろうが、やはりモーツアルトやベートーベンの方が着慣れた服のようになじみやすく何度聞いても飽きない。でも、ある日ある時、突然ジャズが好きにならないとも限らない。

山中千尋さんがあこがれの人とこの夏共演するという話で、「カメラ持って行こうかしら、ううん、冗談です。ウアッハッハ」と笑った。あの笑い声、すごくユニークだった。ただ者じゃ無い。ウアッハッハァ。
  1. 2005/08/08(月) 22:48:23|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

モミジアオイ

夏

一昨年種を蒔いて育てたモミジアオイが去年よりも又丈が伸びて夏空に鮮やかに深紅の花を咲かせた。あまり高い所に咲いたので、一番花の画像が撮れなかった。今朝低いところに咲いたものを、パチリ。この花もたった一日限りで散ってしまう。でも、沢山つぼみが付いていて、毎日次々に花開く。朝咲いたばかりのこの花を見るのがたのしみ。

今日も暑い一日だった。殆ど一日、入れ替わり立ち替わり来訪の2歳半のチビどものお相手で過ごした。

チビのママ「○○くん、ウンチは?」
チビ「ウンチはね~~、・・・アシタ」

しゃべり始めたチビの言葉は意表をついて思わず爆笑する事が多い。
  1. 2005/08/07(日) 21:59:46|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

平和の誓い

また今年も原爆記念日がやってきた。自分も戦争ではひどい目に遭っているので、若い時から一度観光ではなく広島、長崎を訪れて慰霊の気持ちを捧げたいと思っていた。しかし、何故か気が重い。もうそろそろ行かねばならないと思うのだが、最近は益々気が重くなる。結局生きて居る間は行けないかも知れない。

NHKの平和式典を見た。考えようによっては、アメリカ人など、当てつけがましく思う人もいるかも知れない。でも、「憎しみを超えてひたすら平和を願う祈り」という表現が当てはまると思う。「安らかに眠って下さい。過ちは2度と繰り返しませんから」という言葉を空疎なものにしてはならない。

世界のあちらこちらでNo More Hiroshima のデモが行われたという。嬉しいニュースだった。毎年その輪が広がって行きますように。
  1. 2005/08/06(土) 22:53:54|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ヴァイオリン

今日の我が家の庭の温度日中35度。
冷蔵庫を何度も開いて麦茶を飲む。

主人不在の今日はヴァイオリンの練習日だ。勿論密室で、カーテンも引いて、ゴム製の弱音器をしっかり嵌めて。いつもの通り鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集1を初めから順番に。楽譜にカラオケのCDが付いていたのでピアノの伴奏を鳴らしながらの練習。昔は考えられない事だった。先週は11番目の「楽しい朝」、今週は13番のバッハの「メヌエット1番」。これを何度もMDに録音して一番ましなものをパソコンに取り入れてファイルにするのが楽しい。親しいお友達に無理矢理押しつけて聞いて批評して頂く。このず~ず~しさは、誰の遺伝だろう。多分母からだろう。でも楽しい。
  1. 2005/08/05(金) 22:52:44|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

イラクに行った若者たち

今日の日中の我が家の庭の温度は34度。夜になってもいっこうに涼風が吹かず、太郎は玄関のタタキでのびている。

母が亡くなった日もこのように暑かった筈だが、記憶に無い。ただ母が最後の息を引き取るや、一気に痴呆の影が消えてみるみる美しい顔に戻って行ったことなど。あれから10年が過ぎ去った。

今朝、NHKのテレビでジャーナリストの江川紹子のインタビュー番組、「イラクに行った若者たち」を見た。
http://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/index2.html
3人の若者の一人は人質になった今井紀明くんであった。20歳から22歳までの彼らだったが、それぞれに真剣に自分に戦争というものを引きつけて考えて居ることが分かった。とても興味ある番組だった。中の一人は自分が取材したイラクの友達の声を集めたドキュメンタリー映画を作るそうだ。

夜のテレビで、原爆を知らない日本の子供が居ることを知ってショックだった。8月15日が近づいて関連の番組が多くなった。
  1. 2005/08/04(木) 21:04:26|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

調律

一年に一度ピアノの調律師がやってくる。調律が終わると毎年お茶を飲みながら色々な話をしてゆく。話し好きな人である。去年は確かジャズの話だった。バッハの音楽もジャズ、というので驚いた。

我が家が終わると隣の兄の家のピアノの調律をする。今日は調律の学校に行っている兄の知人が見学したいといっているのだそうだ。
「お隣のピアノの調律の見学はしない方が良いんですがネ。」
「え?どうして?」
「あのピアノは不思議なピアノでね~、まともに調律すると狂っちゃうんですよ、ははは」
「え?どうして?」
「完全に設計ミスですね。」
「え~~、そんな事ってあるんですかぁ?」
「滅多に無い珍しいピアノですよ。僕にしか調律出来ないでしょうね。」
ちなみにこのピアノはK楽器の年代物。話を聞いたらあのピアノがいとほしくなった。

  1. 2005/08/03(水) 22:45:02|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

母親

娘が熱を出した。このところ、ずっと仕事が忙しかったらしい。携帯にヘルプメール。リクエストは婿と孫に夕食を食べさせて。こういう時に俄に母親の本能が芽生えてくる。

みそ汁の好きな孫の為に先ずみそ汁を。娘に持ってゆく為に「うなちらし」(しいたけ、うなぎ、三つ葉のちらし寿司)孫にベビーハンバーグとミニトマト、キューリの糠漬け、デザートはスイカ。

結局、娘と孫の為に作ったようなもので、主人とお婿さんはもののついでといったところ。でも喜んで食べて呉れた。
熱は下がったそうだ。明日はもう親子で出勤。若い人たちは大変だ。
  1. 2005/08/02(火) 22:56:26|
  2. 今日の風、今日の雲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヨーガ

今日はヨーガに行った。先生は何時になく緊張感を伴ってヨーガの基本的なお話をされる。スカスカの頭に残ったお話の内容:
インダス文明を遡ってその遺跡から発掘された人間を分析すると、現在の人間より、ずっと背も高く、性格穏和で平和に暮らしていたという事が分かるそうな。(ほんとかな?)しかし、背が低くなるに従って(ほんとかな?)争いが起こり、世の中が乱れに乱れたので、賢者たちが集まってどうしたらそんな状態を元のような平和な世界に戻せるか、瞑想して考えたそうな。その瞑想からヨーガが生まれたそうな。

お話はそこから始まって最後に手の平を刺激すると交感神経が活性化する、足の裏を刺激すると副交感神経が活性化する。故に夜寝る時には間違っても手の平のマッサージはしないほうが良いという所に落ち着いた。

今日はこまめにシャバーアサナ(死者のポーズ)をとった。こうするとストレスに強くなる物質が血液に増えるのだそうな。その理由も説明される。

先生は毎年インド北部に出かけて修行してくる。今年もその時期が来たようだ。また新しい知識を仕入れて私たちに実践して下さる事だろう。いつかみんなにおみやげを下さった。「お菓子だと思ったら石けんだったからたべないで~」と言われた事があった。面白い先生だ。

怠け心が出て休みたくなる日もあるが、やはり続けよう。ガンバ!
  1. 2005/08/01(月) 23:24:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

プロフィール

雲

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

イギリス湖水地方 ホテルの口コミ
イギリス湖水地方 ホテルの口コミ

ブログ内検索

RSSフィード