おだやかな日々に

幼稚園

お弁当
久しぶりに風邪を引いてブログにご無沙汰。ようやく回復の兆し。昨日は誰も来ない筈だったが、またチビ助襲来。慌ててマスクを着用する。チビ助はまだお昼を食べてないそうで、ママが幼稚園に持ってゆくようなお弁当を作って持参。あまり可愛いのでシャッターを切る。初めての子供の初めての幼稚園で、ママは張り切ってお弁当作りを楽しんでいるらしい。ママって有り難いものだと思う。
  1. 2006/04/30(日) 20:14:11|
  2. 料理
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やっこ・いたりあん雲風

奴
長年の経験から(と言っても只の主婦の月日で・・)お料理はさ~て作るぞ~~と思わないと良いものが出来ない。と、大仰な書き出しだが、念願の「Bの食卓」掲載、ヤッコ・イタリアンのまねっこをした。ブログのお友達もつい2,3日前に作られた。
感動的だったのは、オリーブオイルとバルサミコ&塩、醤油のたれの味。こんな程度で良いかな、と指先で味見。何とも言えないマイルドでノーブルな美味しさ。これはグー!
ここで、レシピは一寸私流に変形。生のタマネギのスライスが大好きなので、やっぱり奴さんに被せてしまう。ちょっとダサクなりそうなので、トッピングにあり合わせの松の実をパラパラと。

 偽鯛蔵氏曰く、「ボクは木綿が良いんだよ」
偽スーザンは面白くな~い。じゃ、こんどは木綿の小さいのと絹ごしの小さいの買ってくるから。偽スーザンはこれ見よがしにスプーンで上品に戴いた。フッフッ(~o~) ああ、美味しかった!
  1. 2006/04/25(火) 22:09:04|
  2. 料理
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なくてぞ人は 15

俄雨
 送る人尠くて吾は園を去る淡々と秋の朝光の中
 「衰へゆく体力精力を盛り返す」広告にあれば飲みたくなりぬ
 細々と妻が働く洋裁に得たる金をば吾が使ひをり

 片肺を失って、兄はようやく退院する事が出来た。それを機に別居することになった。一抹の寂しさはあったが、これでようやく兄達の水入らずの生活が戻って来た。私は東京で学生生活をしていたので、休暇の時しか家に居なかった為、この間の事はつまびらかでない。

 復職して三月に近し事務室の窓より見ゆる長き秋雲
 馬車馬と吾としばらく道に並び歩めば馬が横目で睨む
 十円玉探すにあらね道を行く吾の癖なりうつむきて歩む
 支払ひの待てるもの待って貰ひ息詰めて次ぎの入金を待つ

健康に恵まれて天下の王道を歩む次兄に引き比べ、ルートを外れてしまったこの兄はそれでも一家を支えてゆかねばならなかった訳で、その辛さを私には一切漏らさなかった。ただ、私が夏休みに野尻湖に遊びに行きたいと父におねだりした時、居合わせた兄が、「そんな余計な金は無いよ」といたく冷たく言った事を長く私は根に持っていた。父も母も経済の事は何も私に言った事は無かった。

  1. 2006/04/25(火) 15:59:02|
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なくてぞ人は 14

たそがれ
6年間の長きに亘る兄の闘病生活の間、舅姑と、小姑(私)との同居生活は義姉にとってどんなに辛かったか。母と兄嫁の毎日を間近に見て私はひたすら兄嫁に同情を禁じ得なかった。父は嫁に対して私と同じように暖かく接していたが、母は反対であった。せっかちな母、おっとりした兄嫁。生まれも育ちも違う二人であった。父はある時兄嫁の事を、「K子は余程利口か馬鹿かどちらかだな、でなければとっくに離婚しているだろう。」と言った。かくばかりの長い年月であった。

 傍らに寒々と妻が座り居り一夜起きゐて吾を守りし汝
 又今日も点滴注射か顔に蠅がまつはれどどうにも追ひようがない
 息をすれど少しも動かぬ左の胸終にかなしも全く動かぬ
 苦しくて眠れぬ夜を吾がベッドの下に疲れていびきかく妻
 左手が全く利かず使はざれば醜き迄に骨あらはるる
 近く鳴き遠きに鳴きて雉子(きぎす)居りひねもす鳴きてさびしきものを
  1. 2006/04/23(日) 23:00:44|
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ゆっくりダイエットのお話

ダイエット
昨日のお昼でダイエットスープが無くなってしまったので、午前中にあり合わせの野菜をかき集めて作る事にした。本当はカリフラワーと人参が欲しかったが、買い置きが無い。仕方がない。実験的に賞味期限ギリギリの茄子を入れる事にした。少しでも美味しくなるように、椎茸と出し昆布でだしを採る事にした。キャベツ、タマネギ、ピーマン、トマト、セロリ、大根は定番。そこに茄子、インゲン豆を入れておまけに生姜を半カケ。ブイヨンと胡椒が調味料。

午後はパソコン講習会で脳味噌がカロリーを消耗するので、このスープたっぷりにご飯一杯、生干しイワシ1匹、夕べ作った蕗の葉っぱの佃煮というゴーカさ。

庭から初咲きのピンクのマーガレット(?)と沢山咲いたのでツタンカーメンの豆の花をちょいと、それにミントも添えて益々ゴーカに。デザートは口の中がヒヤヒヤとさっぱりする粒々。お薬ではありません。

パソコン講習会では、ワードで地図を書くお勉強。家のワードより新しいので使いにくい。分かって居るはずなのに時々頭の中がホワイトになってちょいちょい先生にお手伝い頂くハメに。
何時も必ず、へ~~そうだったんだぁ、という事があって大変為になって感謝でした。

と言うわけで、夜ビクビクの体重計に乗る。ウオッ!やっと2k減った!目的50%達成!最近ダイエットスープが大好きになってきた。これなら中毒になっても大丈夫(^_^)v  飲んで飲んで飲みまくり、目的達成の暁にはシャンパンで乾杯するぞ~~!
  1. 2006/04/22(土) 22:12:28|
  2. 今日の風、今日の雲
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小さな花とミントティー

小さな花
部屋に一寸飾るお花は無いかしらと庭に出る。チューリップは大方開きすぎて、つつじは飽きた。そこで塀際の十二単衣とスノーフレークを摘んだ。すっきりした取り合わせになった。ミントティー

この間ヨガの友人に何気なく庭にミントがどんどんはびこって邪魔っけだと言ったら、「あ~ら勿体ない。ミントティーにしたら良いのに。今は芽吹きの時期で一番栄養があるんじゃなぁ~い?」と言った。葉っぱを千切って一寸揉んでお湯を入れてはちみつでも入れれば素敵なミントティーになるという。そっかぁ、と早速実行。どの程度の葉を入れれば良いのか分からないが、適当に入れる。あ、ハッカの香り。ほんのり甘い。飲んだあと身体がポカポカしてきた。沢山生えたらお風呂に入れてみよう。良い香りがする事だろう。持つべきは賢い友人だ。と愚か者の雲は思った。
  1. 2006/04/20(木) 22:01:01|
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なくてぞ人は 13

馬事公苑の八重桜
兄の1回目の手術は肋骨を切除して菌に冒された肺の一部を押しつぶす事で菌をも殺してしまおうという手術と教えて貰った。しかし、結局役に立たなかった。転院したところの医師は別の方法を考えた。そのための検査などが行われたようだ。
 モリヨドール左肺に流れ入る感じ忽ちぐつぐつと気管支鳴り出づ
 のびのびと何も考へずに居る時を吾の胃腸ものびのびと居む
 ガス麻酔器の実験に肺を切られたる犬が弱々とまだ啼いているぞ
 
この間にも療友は次々に亡くなってゆく。
 声にもれて泣きたる吾やかくまでに吾を悲しませて幹人君逝く
 何やらの臓もつ食ひニンニク喰ひ粘りゐし鄭さんも遂に死にたり
 ストマイにしびれ来る顔と意識しつつ書見器に読む簿記組織論

いよいよ医師の結論が出て、左肺の摘出手術を行う事となった。
 左肺上葉摘出手術四日後に迫る軒に雀がたまごを孵す
 六月の日差しの中を輸送車にてしづかにしづかに吾が命あれ
 生も死もなき空白がその後の四時間を占めて今命あり
 胸にたまる血を吸引するモーターのかすかな響きに吾が目覚めたり

この手術で兄の命は救われた。

 
  1. 2006/04/18(火) 15:07:30|
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なくてぞ人は 12

八重桜
 捕らえたる蠅を忽ち喰ひ了へて又ゆらゆらとこの虫の踊り
 窓枠に幾日置きたる松笠か雨降れば閉ぢ乾けば開く

「窓辺のかまきり」と題しての2首である。私はこの静かな2首が好きだ。 半ば諦め半ば希望にすがりつつ生きて今年も澄む秋となる
に続く歌であった。
 嚔一つしたるを機(しほ)に書は伏せてもて余し気味のあと一時間
 罵詈讒謗声なき声に浴びせつつ病む身はかなく口閉ざし居り
 発狂せしゴッホ画く麦と鴉の図暗き空に飛ぶ黒き黒き鴉

昭和二十八年、国立病院からキリスト教系の病院に転院する。
 暖かき朝を静かに降り初めし雨よ樹間に響く賛美歌
 聖隷の名を戴きて為す所作のいたく親身に病む者いたはる
 イースターの赤き卵が信仰を持たざる吾の膳にも附きぬ
 吾が心乱さるるなく在り経りて座右に積まるる聖書美術書

信者では無かったが、キリスト教の信仰の雰囲気が兄の心を静めたのであろうか。
 茂吉翁のさびしき老いの写真(うつしえ)が吾をかなします父に似てゐて
 空穂先生の老いて確かな御声聞く朝々心素直になりて

 兄の父への思いは母へのそれとは一線を劃していたようだ。当時父は65、6歳であった。妻子を父に委ね、我が身をも託していたその心情に、私は全く思い到らなかった。


  1. 2006/04/16(日) 22:38:46|
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ダイエット

Diet soup
何故かガンマーGTPの数値だけが何時も基準を超える。お酒は沢山召し上がりますか?とドクターに聞かれるが、その度に、いいえ!頂いてもビール350mlくらいです。と答える。毎日ですか?とドクター。
いいえ、いいえ!!と強く否定。そこで、ドクターはこれ以上体重を増やさないようにして下さい、と優しく威厳を持って宣告する。
 このところ恐ろしくて乗れなかった体重計に乗った!ギョ!4キロオーバーだった。そこで今ブログで話題のダイエットスープに敢然と挑戦した。効果てきめん、3日間で1,5キロ減である。しかし、お年なので、無理をせず、合間に竹輪、白身魚、シシャモなど、タンパク質をせこせこと摂取、昨日は外出するので、朝はカスピ海ヨーグルトバナナとミルク入り砂糖なしコーヒーと洒落込んだ。お昼は市販の小さいバラ寿司350円(今までなら500円~700円)と強い味方のダイエットスープ。
 今日も午前中、大きなお鍋にどっさり野菜を放り込んで、豊かな気分になる。キャベツ、タマネギ、セロリ、人参、ピーマン、アスパラ、蕪&葉っぱ、おまけにワカメ、最後にホールトマトの缶詰。味付けはブイヨン。ど~じゃ。文句あるまい。と、多少やけくそ気味。しかし、びっくり現象は日頃の便秘がすっかり解消したこと。朝鏡を見たら美人に見えた!しかし、「あんまりダイエットするとシワが増えるよ」と、ナ、ナ、何と!宣う御仁が。あと2キロほど減量するまで、この愛しいスープをたっぷり頂こう。
  1. 2006/04/15(土) 16:20:21|
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またまたまねっこ

ひじきその1
人気鰻登りのブログ、「Bの食卓」のまねっこで、偽スーザンはひじき料理を作ってみた。ダイエット中で誠に時期を得ていることよ。左は、新しいものに拒否反応を見せるやも知れぬ偽鯛蔵氏の為にオーソドックスなひじきの煮物を作った。但し、今まで入れた事の無いしめじを入れてみた。まぁ。見た目はちょいと新しいかも。

ひじきその2
 こちらが本命のうわさのわさび醤油ひじきである。しかし、何故か昨日空豆を買ってしまったので空豆を使った。見た目は綺麗だが、味見をしたらちょっと甘みが気になったのでお酢を入れた。ここでtakeちゃんレシピが変形。少し時間が経ったら味が馴染んで結構いける。日本酒日本酒!この次ぎは枝豆で酢抜き、わさびを効かせて絶対一杯といこう。
  1. 2006/04/14(金) 21:40:46|
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なくてぞ人は 11

これから咲く、葉がひらく
自分の事ばかりでなく、療友のことを歌った歌もかなしい。
 若き女性患者の死 
 脳を侵されされあはれ縁者も誰も来ず雨降り初むる夜を逝きにけり
 手術後六日、呼吸困難にて逝きし療友
 小刻みに胸ふるはせてする呼気に辛くも保つ人の命か

このような環境の中で新薬に希望をつなぎ、或いははかばかしくない現状に苛立つ思いを綴った。
 結核新薬イソニコチン酸ハイドラジッドこの薬吾を癒えしむべきか
 新しきシーツに替へて床に就くあはれかすかな幸福感よ
 胸病まぬ人を清しと見て吾の常青白く病み臥るなり
 寝返りを打てば苦しく出る咳に何時癒ゆるべき吾の病ぞ
 怒りの裏はかなしみなりきかなしみに堪へ難くしてベッド降り立つ
 気狂ひになりし女への見舞とて一束の曼珠沙華水を吸ふ
 
  1. 2006/04/13(木) 20:53:39|
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なくてぞ人は 10

ツタンカーメンの豆の花
 枕元拭きくるる若き看護婦の白衣さやさやと鳴る朝なり
 検痰にガフキー三号菌検出され打ちひしがれて涙も出でず
 ほのぼのと抱き続けし社会復帰の望みも今は空だのみなる
 夢の中でも己は肺病患者にて人と語り居り痰吐きながら

 父は悲しげに「Mは執念深い性格だから取り憑いた菌も執念深いのだろう」といった。兄が気の毒だと思ったが、わたしは健康そのもので無我夢中の高校生活を過ごしていた。

 心いたく弱りて臥る明け暮れをあざみ芍薬の花ら美し
 何気なくにぎりし妻の柔かき手をばしづかにたしかめてゐつ
 退院の療友(とも)見送ると松の下居並ぶ十幾人の結核患者
 奈良の奥室生寺の秋を訪はまくと思ひつつゐて果たす時なし
 
  1. 2006/04/12(水) 21:07:14|
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なくてぞ人は 9

つくし
 兄の長い療養生活が始まった。父がまだ元気で我々一家の生活を支えて呉れたし、当時はいずこも同じ耐乏生活であったからさほどの窮乏感はなかった。「不自由を常と思えば不足なし」の生活の延長線上でのんきな私であった。兄は一応手術は成功かと思われたが相変わらず未だしつこい結核菌から解放されなかった。
 肺を病みて臥る一日一日がじりじりとニヒリズムに堕ち行く課程
 病院の庭にコスモスの花咲きて病む身に二度の秋深みゆく
 病棟の窓に夕べの灯がつけばあはあはとして妻が恋ほしも
 左肺無き胸に深々吸ふ息のすがすがとして秋のあしたや

 この頃からの兄の短歌が私は一番好きである。
命と向き合う人間の繊細な心の動きがよく表現されていると思う。

 病院の給食のみに頼り生きちくわの尻尾食ひ剰したり
 北向きの窓にとり付きて動かざる蜜蜂を南の窓辺に移す
 硝子戸の内なる吾に気付かざるを向かひの小屋の屋根のジョウビタキ
 静臥して息安らかに吐きをれば松に吹く風と空行く飛行機
 生きてゐるといふ事はつひにすばらしい風にゆれる松と空移る雲
 
  1. 2006/04/11(火) 15:01:27|
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スクリャービンふたたび

チューリップ
 昨夜録画しておいたN響アワーを午後ゆっくり見る。色光ピアノというものを使って、スクリャービンのイメージした世界を表現する試みの演奏会であった。曲目はプロメテウス、火の鳥。
 実際に会場で聞く(見る)ものとは印象が違うかも知れないが、音楽と光の出会いをイメージとして想像していた私の世界とは違ってちょっとガッカリ。所詮スクリーンに映し出される光の映像はイメージの世界とは相容れないように思った。音楽との相乗効果が感じられなかった。ザーンネン!

 今日は久しぶりでヨガに行く。4月は年度初めの月で、基本のポーズをしっかりとがテーマだそうで、ネコのくつろぎから太陽の礼拝、呼吸法では黒い大きなハチをイメージしてハチのハミングで終わった。ネコになったりハチになったりこちらもイメージの世界であった。

 コーラスの事でOさんに電話する。彼女は気を付けないとしゃべり始めると止まらない。案の定、こちらが用件を話そうとしているのに、もう始まった。うんうん、それでね、うんうん・・・
ふた周りしそうになったので、やっと用件を伝える。電話を切るのは何時も彼女が先。はいはい、ガチャン。良い人なんだ~~(^o^)
 

  1. 2006/04/10(月) 21:21:55|
  2. 今日の風、今日の雲
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チビ助達の春&スクリャービン

3歳
この間生まれたばかりと思っていたチビ助達がこの春、それぞれ幼稚園、保育園生である。保育園児は赤ちゃんから通っていた保育園から近くの区立の保育園に移り、もう一人は今日私立の幼稚園に入園した。それぞれの生活がはじまりはじまり。またその二人が集合した大騒ぎの半日が終わって半分眠りながらテレビを見ていたら、100年前の作曲家スクリャービンの楽譜に「光」のパートが書いてあり、それを忠実に音楽に合わせて作ってみるという話が聞こえて目が覚めた。
 メロディーの印象に色や光、また匂いまで併せたコンサートがそのうち演奏されるかも知れない。すごいなぁ。
  1. 2006/04/09(日) 22:31:25|
  2. 今日の風、今日の雲
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まねっこ

イミテーション
今日は記念すべきコーラス再出発の日であった。隣の駅まで、工大の桜見物をしながら歩いて行く。会場は教会である。時間ピッタリに先生がお見えになった。今までの先生とは対照的で、ドラマティックな教え方である。色んな人を譬えに持ち出して声の出し方を解説。一番面白かったのは、「エ~~♪」の発音をするとき、麻生外相のような口元をすると良い声が出ると言われたこと。1/4は先生のドラマを拝見したような気がした。目さとく耳聡い先生でこりゃまた誤魔化しが聞きそうにない。来週から本格的に歌のレッスンに入る。要予習だ。

 午後は3時から月例のお医者詣で。2代目若先生は薬を減らす主義で大いに結構。しかも、どんどん捌いて下さるので時間が掛からなくて良い。コーラスの帰りに番号札をとっておいた。6番。3時40分頃で良いだろうと思って、少しさぼっていたVnの練習をする。(今日はだ~れも居ない日)

 医者に行くと、もう呼ばれていた。次ぎの次ぎになってしまった。ま、いっか。丁度テレビで民主党党首が小沢氏に決定したと報道していた。

今夜は娘の帰りが遅いので、婿殿と孫に夕食を食べさせてとの依頼あり。「Bの食卓」で辣腕を振るっていらっしゃる方のレシピを拝借して「ポテトマ」をまねっこする。これだけでは何なのでサーモンのムニエルを添えた。ちょいと豪華。これにはワインが似合いそう。なかなかお洒落な味でした(^_^)v またまねっこしちゃお。
  1. 2006/04/07(金) 21:58:42|
  2. 今日の風、今日の雲
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なくてぞ人は 8

東慶寺
 死の交叉の語感がすでに恐ろしく現に人の死にゆくかなや
 手鏡を持つ手がだるくなるまでに外の菜の花写し見たりき
 息をする度に聞こゆる肺の音誰か運命(さだめ)と言はむとすらむ

 この頃、兄は死の恐怖に怯えていたのか。一戸を構えていた兄の家族は収入の道が途絶え、やむなく我が家に同居する事となった。若い兄嫁と小さな姪が共に暮らす事になり、父と私は喜んだが、母は苛々としていた。中学生くらいだった私は兄の病気の心配よりもそんな我が家の変化の方に関心があったようだった。

 間もなく兄が手術をする事となって東京から下の兄も手術に立ち会う為にやってきた時の事を覚えている。手術に立ち会った下の兄は、肋骨を折る音が「バシーン」と凄かったと話した。それがとてもリアルに聞こえて恐ろしかった。

 手術台の上に息づく吾が裸身しづかにしづかに手術待つのみ
 無影燈の光の中にうつぶせになればいつしかはじまる手術
 血管を電気メスにて焼切る時鋭く電流四肢を貫く
 音高く骨を切る音続き居り早く済め済めと意識朧ろなり
 歯ぎしりしうめきつぶやきし二時間よ手術台の上に芋虫のごと

これが当時の胸郭成形手術であった。現在はどのように行われているのであろうか。

 
 
  1. 2006/04/06(木) 20:37:14|
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なくてぞ人は 7

山吹
兄の肺結核発病は昭和25年の事であった。今でこそ結核はさほど恐れられていないが、当時はなかなか治癒しにくい病の一つであった。栄養不足、薬不足等で結核患者数は相当多かったようであった。不幸にも兄もその中の一人となってしまった。
 
 喀痰の検査の結果三号菌プラスなりとふ肺結核か吾は
 早くズバリと手術を受けて桜咲く頃には街を歩いてみたし
 咳烈しく熱にうなさるる日が続き安らかなる死と言ふ語の魅力
 夜中しきり痰吐き乍ら三十歳の命しみじみいとほしかりき

この頃、家族全員がツベルクリン反応検査をした。
結核の感染を心配しての事であった。この兄以外全員無事であった。
兄は三方原方面の結核隔離病棟に入院した。
窓を開け放した木造建築の平屋建てで、横長に病室が並んでいた。長い事バスに乗って見舞いに行った。物音もない次元の違う別世界のような感じであった。
  1. 2006/04/05(水) 21:27:31|
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さくらづくし

お隣の桜
お隣の桜が今満開です。青い空にひしめいて小鳥の声も楽しそう。

遊歩道のさくら
遊歩道の桜です。もうさ緑の葉っぱが残りの花を彩っておりました。

よくばり桜
欲張り桜です。こんな所にまで花を咲かせてどうするの?

花の下で
保育園の子供達、今日はお花見ですね。みんなお行儀が良いこと。
この遊歩道のソメイヨシノが散ると、八重桜が咲き始めます。今暫くさくらを楽しむ事が出来ます。春爛漫さくらづくしでした。
  1. 2006/04/04(火) 22:04:03|
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ひっそりと

ひとりしずか
或るMLでお友達になった方の奥様に頂いた「ひとりしずか」と「いかりそう」がいつの間にかひっそりと咲いていた。本当に目立たない小さな花だけに余計いとほしい。そのお友達はつい先日あっけなく亡くなられてしまった。毎年この花達が咲くと、そのお友達とお優しい奥様を思い出す事だろう。

  1. 2006/04/03(月) 21:25:17|
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お花見

花見
我が家の宴会部長さんの提案で、雨が降っても何とかなりそうなお馴染みの林試の森でお手軽なお花見を挙行した。花あるところ人あり。花の下に茣蓙ならぬブルーシートが敷かれ、それぞれのお花見である。まだこれからという向きもあろう。春の嵐よ、お手柔らかに願います。
  1. 2006/04/02(日) 20:46:43|
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花の下で

機関車
日差しも暖かく、絶好のお花見日和の今日、またもや子守デーとなった。チビ助を連れて買い物にゆく途中、遊歩道の突き当たりで模型の電車を走らせていた。もう、買い物どころではない。チビ助の足はしっかり釘付け状態。マニア

 仕掛け人はこのおじさん。時々こうして色々な種類の電車を走らせる。特に花の下を走らせるのが大好きのようだ。只でさえトーマスきちがいのチビ助、もうたまらない。
新幹線
少し離れた所では、お兄さんが2人で新幹線やブルートレインなどを走らせていた。そのずっと奥の突き当たりでは、蒸気機関車が汽笛を鳴らして走っている。その上の土手には本物の電車が走るのだからたまらない。
かぶりつき
もう一人のチビ助も一緒になって、あちらの電車、こちらの電車と梯子状態。
「もう帰ろうよ」「ヤダ!」「ダメッ!」
横にいた若いお父さん、「おんなじ事言いますね。ただぐるぐる走ってるだけなのに。あきないんだから」
   かぶりつきもうかえろうよ日が暮れる

 
  1. 2006/04/01(土) 22:20:14|
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