おだやかな日々に

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ホール前
ロイヤル・コンセルトへボー管弦楽団のコンサートを聴きに行く夜。
遙々と電車を乗り継ぎ、所沢市民文化センター ミューズ アークホールにやってきた。ホール前の広場には、今年流行らしいブルーの灯りを纏った木が沢山並んでいた。

アークホール
ホールは東京のサントリーホールと見まごうばかりの見事さである。
曲目はベートーベン8番とマーラーの巨人。
背の高い楽団員がどやどやと入って来た。みんなスマートだなぁ。
聴き慣れたベートーベンは初めは音が拡散しているように聞こえたが、お馴染みのメロディーに身体が揺れ始める。

マーラーの巨人の為に椅子が追加され、舞台が一杯になる。
コントラバス隊、ビオラ隊、がすごい。古代ローマ大スペクタクル映画に登場してくるような大きなドラもデンと控える。ピカピカのトランペットのお化けみたいな楽器も。
第1楽章・・ゆるやかに、重々しく 自然の音のように
第2楽章・・力図良く、運動して しかし速すぎず
第3楽章・・緩慢でなく、重莊に威厳をもって
第4楽章・・嵐のように運動して
何年か前、ベルリンフィルで巨人を聴いた時の120%の感動が再現するか・・コンセルトヘボウを指揮するはマリス・ヤンソン。
 今回はベルフィルの時にはあまり感じなかったロマンティックな演奏に酔った。巨人に、こんなにロマンティックな表情があったのだと。
コンセルトへボー
ところで、コンセルトヘボウって何処の国の管弦楽団だっけ?確か何処かで・・・と、アルバムを探したら、あった!
10年前にオランダ、ベルイギーを旅したとき、アムステルダム市街をバスで走って居るときに写した建物。そうだ、あれがコンセルトヘボウだ!
コンセルトへボー
 写真の添え書き:
 コンセルトヘボウ
 1888年に初演。新古典様式の建物。2100人収容可能。
多分添乗員さんの説明だったのだろう。
会場までは遠かったけれど、心に残る素晴らしい演奏会であった。
  1. 2006/11/30(木) 21:13:34|
  2. 音楽
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結婚記念日何時だっけ?

灯り
アレッ!結婚記念日、忘れた?
おっと、たしか11月の給料日あたり・・・
という事で、辛くも今年は思い出した。
手近なバーミヤンで乾杯といきましょう。
晩秋
夜の街をそぞろ歩くと景色が違って見える。
お洒落な店の前のお洒落な木の葉も晩秋の色。
ライトに透かされた葉が儚く美しい。


ぬくもり
明るい店頭に並ぶ君たちぃ、今夜はほろ酔いかい?何だか楽しそうだね。
  1. 2006/11/24(金) 22:47:37|
  2. 今日の風、今日の雲
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食い道楽

ボジョレヌーボー
昔一緒に仕事をした友人から声が掛かって久々の再会。
赤坂見附の駅ビルにある、某有名人のレストランへ。
胃袋は丈夫なメンバー四人である。先ずはボジョレヌーボーで乾杯!

食前酒
フォションの紅茶とヴァニラの食前酒が出てきたが、乾杯のワインで、カゲが薄れる。

つきだし
つきだしは鮨フレンチときた。
キノコとささみの四種胡椒風味、生ハム添え、かんぱちとサーモンのミルフィーユのオリーブ風味、ホタテとマグロのタルタル仕立て、アブルガーキャビア添え。するりとお口の中へ。
ワインが廻ってきて、カメラの手許がぶれる。
茶碗蒸し
鮭焼白子の茶碗蒸し。茶碗蒸しに白子は珍しい。しこしこと歯触りがよい。
天むす
むかごの天むす。天蒸しではなくて天むすとは何だろう。自然を食べたような感触。


一の重
二段重ねの可愛い重箱に山茶花を模した鮨。花びらはいか。うま~~い。四人のうち三人がこちらから食べ始める。雲は2の重からですぞ。

二の重
 鮨づくし。女性に好評な訳が分かった。このあたりで、大分満足してきたのに・・・次はメインディッシュの真鱈のロフティーでございますとのこと。

主菜
身の厚い真鱈で、小松菜ビューレのブールブランソースというのがかかっていて、バターの香りが食欲をそそる。いつもスーパーで水炊き用に買うタラとはちょいと違うようだ。


止椀
「豆腐と庄内麩のおみそ汁でございます。」と説明付で出てきたお馴染みの味噌汁。庄内麩が高級感を伴って聞こえて来た。
「これからが食べ放題のお寿司なのよ。」
「え~~、食べ放題?」


ふるまい鮨 1
4巻セットになっているそうだ。先ずは初体験の炙り鮨から参りましょ。
ふるまい鮨 3
お次はお馴染みのまぐろ。


ふるまい鮨 2
友達はこちらを。
ふるまい鮨 4
もうだめだぁ。と思ってるのに、「如何でございますか?」と優しく聞きに来る。すると友達三人は最後に食べちゃおうか、なんて言って注文するではないか。
「こちら様は?」
「四巻も食べられないわ。」と言うと2巻でも大丈夫ですよ。などと言うので、遂に胃袋に「ゴメン」と詫びて頼んでしまった。

デザート
いつの間にかボトルで頼んだ新酒がそこをついた。3人の胃袋に流れ込んだ。4人分の話題は尽きない。40代のYさんの大きな夢の話を聞いた。この前会った時に、調理師の資格を取りたいと言っていたけれど、その夢が実って、もう一段上の夢になった。大丈夫。きっと叶う。
雲より年上のKさんはコーラス、水泳、バレー(トーシューズを履くあのバレー)をしてると聞いてびっくり。昔から元気で、ずっと若いHさんは何と毎晩夜水泳をしているとか。昼間は年寄りばっかり歩いてるからって・・・ハイ、皆さん、お元気で何より。胃袋も頭も強い強い。まけたぁ・・
メニュー
メニューです。

二次会
頭の天辺まで食べて飲んでおしゃべりを楽しんで店を出た。
これからケーキやさんにチーズケーキを買いに行くんですって。
2次会は昔からある有名なケーキやさんだそうです。
流石に誰もケーキは食べません。クラシックな店でアイスコーヒーをたしなんで、若いYさんがお土産にチーズケーキを買いました。

一緒に仕事をした仲間。気の置けない仲間。こんな仲間を持った私は仕合わせ。また声を掛けてね。また会おうね。
  1. 2006/11/21(火) 22:29:05|
  2. 料理
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重たいヴァイオリン


先週の木曜日のことです。重たいヴァイオリンを運んで光が丘という所まで行って参りました。画像は光が丘駅前広場の紅葉です。
さて、ヴァイオリンの中身はそんなに重く無いのですが、ケースがやたらと重いのです。実は私のヴァイオリンの入っていたケースはすっかりボロボロになってしまい、持ち運ぶのも憚られるくらいでした。そこで、新しいのを買う前にネットショッピングでもしようかなと思っていたところ、区のお知らせを見ていたら、「あげます」欄に、何と!ヴァイオリンのケースというのがあったので、飛びつきました。電車で4つほど先の駅まで頂きに行きました。雲と同年の上品なご婦人がそのケースを持って駅まで来て下さいました。
「2つ持っているのです。こちらは重くて・・・」
処分するのも勿体ないので・・とのお話でした。
有り難く頂きましたが、やっぱり重い。でも、とてもしっかりしていて、ヴァイオリンちゃんは壊れかかった家から新居にひっこしたような快適な住み心地に違いありません。

というわけで、つまり重いので、キャリーバッグに入れて運んだというわけでした。ことの顛末はhttp://home.a05.itscom.net/bagus/oyoshi/vn3rd.htm へ。但し、お休み前に音を聞かれると眠れなくなるかも知れません。ご注意ください。
  1. 2006/11/20(月) 21:56:03|
  2. 音楽
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病院の待合室で

病院で
今日やっとインフルエンザの予防注射をしに掛かり付けの病院に行った。順番を待っていたら、肥ったおばさんが入って来て、大きな声で「ドッコイショ!」と言って腰掛けた。暫くして、薬局のお姉さんが、「○○さ~ん、お熱何度ありましたかぁ?」と聞いた。
おばさん、大慌てで脇の下あたりをごそごそして探していたが、
「体温計まだ貰ってないよ。」と言った。
「あ~ら、すみませ~ん」
体温計を貰ったおばさん、一生懸命体温計を振っている。
水銀入ってないんだけど・・・このあたりから何故か可笑しくて身体がむずむずしてくる。

今度はおじさん。
「○○さ~ん、トイレにお名前の書いてある尿コップがありますからお小水とってくださ~い」
はいよと言ってトイレに入っていたおじさん、しばらくして出てきて言った。
「アノ~ォ、名前が向こうむいてたもんだから、別のコップに入れちゃった」

もう我慢できなくなってくっくっと笑ってしまったが、笑っていたのは私だけだったみたい。ちょっと変なのかなぁ。家に帰って同居人に話してまた笑った。そして又こうやって書きながら笑っているアホなわたくし。
  1. 2006/11/17(金) 23:15:52|
  2. 今日の風、今日の雲
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変な雲

ん?
昨日は東京に木枯らし1号が吹きまくりました。空は快晴。
短歌会で目白駅に降り立ちました。駅を出て何気なく前を見たらこの景色。な・な・なに?あれ・・・まさかあんな所でロケット発射?

ん?
ググっとズーム。煙突? の向こうの空の下に雲の固まりが。空には雲一つなし。みんなあそこに集まってしまったんだぁ。

夜になった
短歌会が終わってホームタウンに帰って来たら、もう夜になってしまった。あの雲、どうしたかな。
  1. 2006/11/13(月) 22:14:22|
  2. 今日の風、今日の雲
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短歌・添削 3

梅の花
梅の花の香りただよふ境内の出店の端に羅宇屋がをりぬ
梅の花の盛りて白き境内の出店の隅に羅宇屋がをりぬ
 「香りただよふ」を「盛りて白き」に直された。
これも平凡な「香りただよふ」という表現よりも、梅の状態を具体的に
「盛りて白き」とすれば自ずから香りも漂ってくるわけであった。
また、「出店の端に」を「出店の隅に」とされた。端より隅の方がイメージがはっきりする。

湯島天神での事であったが、あの当時でも珍しかった羅宇屋、もう今では見られないかも知れない。明治生まれの父は家では何時もキセルで刻み煙草を吸っていた。キセルに脂が溜まると、こよりを通してお掃除をしていたが、それでも詰まったりすると羅宇屋さんのお世話になる。昔話である。

探しゆきし徳田秋声の旧宅にアロエの鉢ありて人住めるらし
探しあてし徳田秋声の旧宅にアロエの鉢ありて人住めるらし
 同じ時、湯島から徳田秋声の旧宅を探して歩いた。そこで、「探しゆきし」という言葉を使ったが、それを「探しあてし」と直された。その方が正確であった。物静かでお優しい樋口賢治先生の添削であった。
  1. 2006/11/11(土) 22:23:04|
  2. 短歌など
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速報!親子丼

玉ひで
今日は上天気。久しぶりにお江戸歴史散歩に参加する。と言っても、今日は散歩より、玉ひでで親子丼を食べよう会なのである。
11時半開店の店に行列を作ってお喋りしながら待つ。待つ。待った。

親子丼
お出でなすった。香の物におつゆがついている。カメラカメラと気がはやる。



親子丼
折角来たのだからと極上親子丼を注文。固からず柔らかからず、真ん中にたまごが乗っている。これも軍鶏の卵かしら、きっとそうねなどと話ながらパクリパクリ。軍鶏の身は締まって噛みごこちよし。たれからふわっとお酒の香りがしてくる。鬼平も軍鶏の親子丼たべたかな~・・
行列
満足して店を出ると、びっくり。延々長蛇・・とまではいかないが、折れ曲がった行列であった。お江戸の人間は物好きなこって。
帰って娘に話すと、え~~っ!親子丼が1500円?とびっくりする。
「だってさぁ、軍鶏なんだよ、軍鶏!」そうかぁ、と納得する。
吾が人生にまた一つ思い出が増えた。
  1. 2006/11/09(木) 21:41:18|
  2. 今日の風、今日の雲
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短歌・添削 3

睡蓮
 原作 睡蓮の花に憩ひて友と吾と夏の終りの蚊に食はれたり
 添削 睡蓮の花見つつゐて友と吾と夏の終りの蚊に食はれたり

 夏の終わりの蚊はしつこい。折角の睡蓮もおしゃべりも、蚊に邪魔されて中断のはめに。

同じ動詞ではあるが、憩うを見るに添削された。
確かに「憩う」より「見る」の方が具体的な表現であると納得する。清水房雄先生の添削である。


 
  1. 2006/11/07(火) 22:08:26|
  2. 短歌など
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短歌 添削2

夕暮れ
 原作 亡き父のなしたるごとく道のべに翁が釘を拾ひてゐたり
 添削 道のべに釘を拾ひてゐる翁わが亡き父をわれは思ひぬ

晩年、父は毎日散歩をした。それは良いのだが、必ず何か拾ってくる。きれいにして長火鉢の引き出しに仕舞う。そうして集めたものは結局父が亡くなって母がみんな捨ててしまった。明治生まれの父は勿体ないと思ったのであろう。今のようにリサイクルのシステムがあれば良かったのに。父と同じ事をしている老人を見て、思わず父を思ったのである。

同じく落合先生は、
「亡き父のなしたるごとく」は不要のことばでくどくなる。
写生とは見たものの中から感動の中心をとりあげること。
と言われた。
  1. 2006/11/06(月) 15:29:50|
  2. 短歌など
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子供の国の植物たち

十月桜
子供の国に入ると先ず目に入ったのがこの花。まるで春のように綺麗に桜が咲いていた。十月桜。この下には赤いバラが沢山咲いていた。

黄葉
でもやっぱり今はもう晩秋。何の木だろうか、とても可愛い葉っぱが黄葉してひらひらと揺れていた。


紅葉
少し離れた所の紅葉が綺麗。色がとても鮮やか。

あざみ
木陰にアザミが咲いていた。




百日草
囲いをした所にもうすがれ始めた花達が色々。中でも昔懐かしい百日草が沢山乱れ咲いていた。

百日草
 クローズアップです。



柿
これは渋柿かしら・・・



馬追
夜になるとさぞかし一所懸命啼くんでしょう?


蝶
霜が降りるまで、もう暫く美味しい蜜を吸ってひらひらとね。
  1. 2006/11/05(日) 21:25:36|
  2. 今日の風、今日の雲
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子供の国

こどもの国
昨日、文化の日、娘の要請で、子守のお付き合いで「子供の国」に出掛けた。何十年ぶり。娘は高校のマラソン大会で来て以来だそうだ。兎に角ひろ~い。気持ちの~びのび。

豆画伯
 入り口を入った所の広いスペースには子供がチョークで自由に絵が描ける。

浮かんだ雲
暑からず、寒からず、赤ん坊はベビーカーでおねんね。お兄ちゃんは母さんと滑り台。蒸気機関車の駅の赤い屋根に白い雲が良く似合う。

良いきもち
青い草が柔らかくて気持ち良いのね。いつまでも転がっていたい。


来るかな?
もうじき蒸気機関車が走ってくるよ。男の子たちは土手に登ったり鉄橋に走り上がったり・・・



お化けいる?
トンネルを抜けて牧場に行くんだよ。わ~っと声が響いてお化けが出そうだ! 

気分はキャンプ
原っぱにはあちらこちらに楽しいファミリーの群れ。テントまで張ってキャンプ気分だ。

ぐるぐるまわるバス
広い園内をゆっくりと運行している可愛い動物バス。

 秋の園を彩る木や花たちもにも出会った。
明日、ブログに登場させましょう。
  1. 2006/11/04(土) 15:04:18|
  2. 今日の風、今日の雲
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良い人

ホトトギス
昨日本当に久しぶりに、初めて私に短歌の手ほどきをして下さったMさんからお手紙を頂いた。お部屋の整理をしていたら、昔私が母を詠んだ歌が出て来て、なみだがこぼれました・・・とのこと。
 早速今日電話でお礼旁々暫くお話をした。
話は向こうの短歌会のことになる。
「Tさんはお元気ですか?」と私。
「Tさんはね~、良い人なんですよ。だけどね、良い人だけじゃ歌は上手くなりませんよ。ちっとも進歩しない。つっこみが足りないんですよ。」
アイタッ!相変わらずこわい師匠!思わず電話の前で畏まる。

83歳、右脚は小児麻痺、左脚は膝関節痛で要介護認定1、電動車椅子で時々買い物に出掛けられるとのこと。昔と変わらぬ美しい文字の手紙は1文字1文字しみじみと有り難く嬉しい。
  1. 2006/11/02(木) 21:33:46|
  2. 短歌など
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短歌・添削 1

コスモス
歌歴だけは随分長くなってしまった。
初めてアララギに入った時に提出した歌を書きとどめたノートはもう修理しないとバラバラになりそうだ。
当時は15首提出していたが、採られるのは1首か2首。しかも先生が添削してやっとという状態であった。
採られた歌には赤丸が、そして添削されたところには赤字で書き込みがしてある。そんな歌を取り出して振り返りながら、思い出など辿ってゆきたいと思う。 昭和52年に遡る。

原作 コスモスを透す西日の明るきにひとり残されし媼を見たり
添削 コスモスを透す西日の明るきに隣の媼ひとり立ちゐる

 この媼は、ひょんな事で出身が母と同じ新潟だという事が分かり、よく家に遊びに来ていた。昔は何をしていた人かなと思春期の私は感覚的になじめなかった。茶の間から私が出てゆこうとすると、ゆらりと振り向いて「おしずかに」と言った。あまりお喋りではなく、そっと来てそっと帰って行った。
この媼がある時、ただならぬ萎れ方で家にやってきた。
年下のおじいさんが家出して帰って来ないというのだ。
そんなある日、母は総菜を作って、その媼に届けるように私に頼んだ。
私は殆どバラックのようなその媼の家に行った。
辺り一面コスモスが咲き乱れ、その媼は一人ぽつねんと西日の差す家に座っていた。

こういうストーリーを短歌に入れ込むのは所詮無理なのだろう。
「ひとり残されし」が多分分からない無用の言葉として省かれたのだと思う。この媼は隣の媼では無いけれど、少しばかりのフィクションは許されるという事か。
当時は、全然違うよと不満に思ったが、今は納得出来る。
欲張っても所詮無理なのだ。落合京太郎先生の添削であった。

  1. 2006/11/01(水) 12:26:43|
  2. 短歌など
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