おだやかな日々に

プラハの空を

さくら
天気予報では雨が降るとのことで傘を持って出掛ける。遊歩道の桜紅葉がまだ頑張っている。コンサート
コーラスの友人にチェコ・プラハ管弦楽団の招待券を頂いたので喜んで出掛ける。再々度のみなとみらいホールである。舞台をズームで写したがぼけたので、もう一度写そうとしたら会場係の女性に注意されてしまった。演奏中でなくてもいけないらしい。(ケチ!)で、ちょっと加工したら案外気に入った画像になった。ちらし
プログラムを見ると「フィガロの結婚序曲」「G線上のアリア」「ベートーベンのロマンス」「ブルッフのコル・ニドライ」「舞踏への勧誘」「椿姫前奏曲」「スラヴ舞曲」「ツィゴイネルワイゼン」「エフゲニー・オネーギン」プラス「日本の四季の歌」(リュウ菅野編曲)と全く肩の凝らない名曲ばかり取りそろえた嬉しいコンサートであった。夜の部には、何とあの天満敦子が望郷のバラードを演奏するという。残念であったが、しかし、こちらは1985年生まれのエリザベータ・スーシェンコ(チェロ)と1990年生まれのアンドレイ・バスキン(ヴァイオリン)という天才少女と天才少年の出演だから文句無し。
楽団の音は優雅で暖かい印象であった。ソリスト達も瑞々しくて透明感に溢れた音がとても素晴らしかった。春秋に富む青年達の感性溢れる演奏を聴いて雲は感動した。
ツリーホールを出ると、大きなクリスマスツリーの前でデジカメを手にする人々の間に割り込んで一枚。ここにも
ここにもミニチュアワールド発見。クリスマスツリーのオーナメントなどが所狭しと並んでいて見るだけでも楽しい。
冬景色
今年何度か訪れたみなとみらいもすっかり冬を迎える雰囲気となった。誰も乗っていない観覧車が今にも降り出しそうな曇り空の下で寒そうだ。雨が降らないうちに急いで帰ろう。アンコールのサンサーンスの白鳥が胸のあたりに鳴り響いている。今日も良い一日であった。
  1. 2007/11/29(木) 23:34:10|
  2. 音楽
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UFOで?

ハーレーダビッドソン
 昨日の続きです。車で走行中やけに派手なオートバイの行列に出会いました。乗っているのは意外や、年配のおじさん達。聞けばハーレーダビッドソンとやら。あわててデジカメを出し辛うじてゲット。
到着
こんな所に着きました。

議事堂
何故か緑豊かな自然に囲まれて国会議事堂が。そうか、ここでならばいくらかマシな法案が議論されるかも知れない。
成田
成田空港から飛行機に乗る。

ニューヨーク
着いたところはニューヨークのど真ん中。トレーディングセンタービルだってあるぞ。
ピラミッド
暫し黙祷を捧げてピラミッドへ飛ぶ。ピラミッドの彼方にチラリとエンパイアステートビルなどが見えるのはいと不可思議なり。
ノイシュバンシュタイン
 この前来た時は霧に包まれて幻想的な眺めだったけれど、今日は抜けるような青空の素晴らしいお天気で城がえも言われず美しい。
タワーブリッジ
まるでUFOで旅をしているようだ。ロンドンはタワーブリッジに着いた。ブリッジが開いて舟がゆったりと航行している。
2階建てバス
市内を走る2階建てバス。ホッホー!よーく見ると左の方に巨人の影が!
故宮
もうとっくにお分かりの事でしょう。エイプリルフールでもないのに、昨日は失礼致しました。
日光近くの東武ワールドスクエアーで遊んで参りました。大人も子どもも大いに楽しめる所です。山もみえて空気も綺麗。まだまだ色々ありますが、出し惜しみをしてこれでお仕舞いに致します。
  1. 2007/11/25(日) 23:05:53|
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車で一寸

薬師寺
抜けるような青空のもと、車を走らせて、近くの紅葉の山、遠くの雪を頂く山々を眺めつつ、何と薬師寺を眼前にしてきたのである。日帰りとて、ちょいと疲れたので、詳しい事はまたあした。
  1. 2007/11/24(土) 21:43:32|
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ヴァイオリンとビオラ4人の会

合奏の楽しみ昨日は半年ぶりで、ビオラとヴァイオリンのハッピーな幸齢者4人組が集まって午後の一時を楽しく過ごした。シルバーのお兄様達は、来年80歳を迎えられるとも思われない熱情の持ち主で、日頃の練習ぶりにはただただ頭が下がるのみである。それに引き替え雲は相棒の留守のひととき、慌ててVnを開いて弱音器をとりつけ、一通りギコギコするだけである。だから一向に進歩しない。それでも、ずうずうしく、しかもいそいそと重いVnを抱えたり下げたりして電車をのりついで行ったのであった。
色々宿題はあったのであるが、結局昨日何とか成功したのは「黒人霊歌」であった。先回練習したカッチーニのアヴェマリアと今回の黒人霊歌の2曲がこの会の目下の曲がりなりの持ち歌 ということで解散となった。
画像は4人のVnとビオラの裏側である。それぞれ肩当てに工夫がされているのが涙ぐましい。雲は使い勝手が未だ分かっていないので、こんなものだと思っていたが、付け方に工夫の余地がありそうだと言うことを教えられた。この次はもっと練習してもう少しましな音を出したいものだ。楽しかった昨日を本当に有難う御座いました。また来年を楽しみに。
  1. 2007/11/23(金) 22:11:01|
  2. 音楽
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平凡で平和な一日

バナナの花
 鉢植えのバナナの花をザックリ切ってグラスに活けました。日本の冬は寒いのですよ
細道
今日は姪のEちゃんとデートです。いつもの細道を下って出掛けます。遊歩道の桜紅葉がどんどん散っています。
もうクリスマス?
いつものデパートで待ち合わせです。もう街はクリスマスの飾り付けで華やかになっていました。
ツリー
金沢のお寿司を食べて大きなホールのソファでおしゃべりです。姪の長女が結婚するので、色々話が弾みます。お相手はなかなかのハンサムさんです。
渡り廊下 渡り廊下はからっとして気持ち良い!屋上の庭園を覗きましょう。


遠望
 向こうに見えるビル群はどこかしら?横浜じゃない?え?横浜はもっと西でしょ?渋谷かな?渋谷はもっと東じゃない?じゃ、川崎かなぁ・・?そうねぇ、そうかも知れない。というところで、結局どこか分からず。
木の実
赤い木の実が綺麗でした。ビルの屋上でも秋が実っておりました。
コーヒーでも飲んで帰ろうか?おばぁさんの私は入ったことの無かったスターバックスの店。姪は甲斐甲斐しく注文して、運んでくれるので、姪と一緒に行くのは本当にらくちん。
窓際で新聞を読んでいる人、壁際でパソコンをしている人。おしゃべりに余念のない人。みんな随分ねばっている。コーヒーの香りに包まれて若い人たちのさざめきの中でシフォンケーキをつつく。また会おうね。元気でね。デパ地下で韓国のちじみを買って帰る。 

テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2007/11/21(水) 21:59:49|
  2. 今日の風、今日の雲
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万葉集落穂拾い 11

しじま
220番の長歌は柿本人麻呂が讃岐の狭岑島(さみねしま)の石(いわ)の間の死人を視て作った歌である。URL参照。
玉もよし讃岐の国は・・から始まるこの長歌は「人麿の作歌技術の絶大であったことを示すものかも知れない」と土屋先生は書かれている。
それはそれとして、またまたミーハー的興味を持ってしまったのは、この狭岑島が海の旅などで、命を落とした人々を処置する島であったらしいという事である。「この島はさうしたことにつかはれることが、当時の航海者の常識であったのかも知れない」と書かれている。その死人の一人を見た人麿は「家知らば 行きても告げむ 妻知らば 来も問はましを・・」と哀れんでいる。反歌に
「妻もあらばつみてたげまし作美の山野のへのうはぎ過ぎにけらずや」と詠っている。
死人の横たわっている付近の浜辺に、嫁菜が咲いていた。妻と一緒であれば、それを摘んで食べもしたろうにとあわれを催している。想像するだけで何とも儚い。風が雲を動かし、沖には波が立ち、岸辺には白波が騒いでいる。孤島、死体、そしてひっそり咲く嫁菜の花。本当にこんな時代があったのだ。万葉集の歌に接すると何時もタイムスリップした気分になる。
http://blogs.yahoo.co.jp/blueskyzz07/16806800.html
  1. 2007/11/16(金) 22:23:29|
  2. 短歌など
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眉刷毛おもと

眉刷毛おもと
友人から咲いている眉刷毛おもとを頂いて、次の年も次の年も咲かず、植え替えをしたり、夏は半日陰にうつしたりして、やっと今年見事な花が咲いた。友人はすぐ増えるのよといっていたが、それどころではなかった。環境のせいかな。でも、根もとがとてもしっかりしてきたので、もう大丈夫だと思う。本当にお化粧の刷毛のようだ。この花で1首出来れば良いのだが・・試しに書いたブログ、この前より書きやすくなった。下向きの矢印でテキストエリアが大きくなった。
  1. 2007/11/09(金) 21:35:01|
  2. 植物
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続世界の楽器

はじまり
今日は私采女(?)が、楽器博物館にご案内いたします(^^)

叩く
 これは中国の鐘の楽器です。別室で、自由に叩けました。沢山の鐘が並んでおり、それぞれの音が違っておりました。この装飾がなかなか素敵でしょう?

親指ピアノたち
これはただの人形みたいですが、実は「親指ピアノ」と言われているものです。単純な楽器ですが、まるで芸術作品のようですね。
デザイン
 同じくもう少し複雑な親指ピアノです。何と楽しいアクセサリー。彼らの音楽が聞こえてくるようです。
水太鼓
これは何だと思いますか?ただの飾り物ではありません。これも楽器です。想像出来ないでしょう?では、説明文をどうぞ。「パプアニューギニア、セピック川中流域で使用される神聖な楽器です。水に挿し込むようにしてたたきいれ、すばやくぬきあげます。するとポワムという音がします。ワニが水から出たり入ったりする音、あるいはワニの精霊の声だとされています。男子成人式などの儀式で使います。女性やこどもは、見てはいけないとされています。」
アカデミー賞を音楽部門で受賞した譚盾(タン・ドゥン)さんは自然の素材を楽器に仕立てる事でも有名との事ですが、これはタン・ドゥンさんも真っ青ですねぇ。
バンジョー
昨日の三日月さんに対抗してもう一つ素敵なバンジョーを♪どんな人が持っていたのでしょう。誰が考えたデザインでしょう。うっとり。
ピアノ


うっとりと言えばもううっとりも極致のチェンバロです。18世紀に最もさかんであったそうです。昔「私はチェンバロ」というラジオ番組を良く聴いたものです。うん。
鍵盤
この豪華鍵盤!どんな手触りでしょう。まるで真珠貝で出来ているよう。これはチェンバロの鍵盤ではありません。別口です。
ピアノの部分
 ペダルに施された装飾でペダルの一番右には、ダンパー、真ん中がファゴット、左がウナコルダと説明が書いてありました。どんな音に変化するのか試したいところ。
ピアノの足
これはピアノの脚であります。徹頭徹尾こりに凝ったアクセサリーですね。ベルサイユ宮殿やヨーロッパの宮殿に置く為にはこのような装飾が必要だったのかも。
何とかここまで無事に書き込む事が出来ました。消えないうちにそれ発信!
  1. 2007/11/07(水) 11:42:09|
  2. 音楽
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世界の楽器

楽器博物館
 墓参りツアーと称して一族郎党が一族郎党の墓参りに浜松に出掛けた。しっかりご先祖様達に敬意を表したので、小さい連中と別行動をとり、以前から是非行って見たかった世界の楽器1200点が展示されているという浜松市楽器博物館に行く事にした。
展示室
これは凄い。日本の古今の楽器から始まり、洋の東西から蒐集された楽器の数々に目を見張る。これは地下の展示室。
予定
今日の予定が書いてある。これでは朝から入り浸りでも飽きそうもない。今日と言えば、この日は文化の日で、何と入場料が無料であった!
ハーモニカ
浜松と言えば戦後間もなく生産したのがハーモニカであった。上海などというハーモニカがあったのですねぇ。
馬頭琴
 ひと目で判る馬頭琴。本当に馬の彫像がついている。楽器もさるものながら、そのデザイン、アクセサリーが素晴らしい。
馬頭
この顔を見ているとモンゴルの広い草原が目に浮かんでくるようだ。それどころではなく、全部ではないが、楽器の前に映像のモニターやヘッドフォーンが置いてあってその楽器で実際に演奏した音が聴けるのである。
バンジョー
こちらはフレンチ・マンドリン・バンジョー。19世紀の世紀末芸術だそうです。ロマンティックな模様が気に入った。
?
これも仲間かな。変わった形なので、画像に納めた。


演奏
 そうこうしているうちに、楽器の実演演奏が始まった。アフリカの楽器らしい。瓢箪をくり抜いて半球形にしたものの中に「親指ピアノ」と言って金具の棒を並べたようなものを付け、はじいて音を出す。まわりにボトルの蓋を利用した丸い金物をくっつけて、装飾音を出す。そして「嵐が来るからみんな気をつけろ~」といった意味の歌を歌う。
ピアノ
歌を聴きながらまだまだ沢山ある楽器へと足が進む。ピアノがまたすごいのだ。1790年のストックホルムのピアノだ、1805年のウイーンの太鼓つきピアノだ、18世紀末の持ち運び式のピアノだとお宝が次々に並んでいる。弾いても良いよという楽器があって、音を鳴らしている人たちの所へ行ってみると、チェンバロの複製品らしい。私もならしてみた。お~♪このタッチの感触は応えられない。荷馬車の後ろにこっそりぶら下がった感覚である。これだけでもここに来た甲斐があった。このブログもここで止めておかないときりがない。こんどまた行って出来ることならば全部の音を聞いてみたい。余は満足であった。
http://www.gakkihaku.jp
  1. 2007/11/04(日) 22:33:21|
  2. 音楽
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横浜、たそがれ、港の灯り

よこはま
昨日のこと、お友達のお誘いで横浜のコンサートに出掛けた。会場は山下公園のすぐそばの神奈川県民ホール。地図を見ながら黄昏の横浜の街をゆっくりと歩く。

たそがれ
小さな公園に銀杏の黄葉が始まっていた。
噴水
霧のように白く吹き上がる噴水が珍しくて、暫く立ち止まって眺めた。
夕日のビル
 大通りを曲がって行くと右手に黄昏れ色のビルが見えた。曇っているのにまるで夕日が当たっているようだ。いや、あそこだけ、本当に夕日が差していたのかも知れない。

みなと
県民ホールが見つかった。と、その時、「ボー」と大きな汽笛の音が響いてきた。まだ時間があるので、ホールの前を通り越して港の見える所まで歩いた。久しぶりに来た山下公園。年老いた母と一緒に来た時の事を思い出した。ベンチで夕方の海を見ている人たち。それぞれ、何を思っているのだろう。
レストラン
県民ホールの6階にあるレストランは大きな窓から、灯り始めた港が良く見える。お友達とコンサート前の腹ごしらえをしながら、ショパンコンクールで一位を取った神尾真由子や、同じく天才少女庄司紗矢香の話など色々と楽しく。

教会
「ザルツブルガー・ゾリステン&鍵岡(リグレ)真知子 室内楽の夕べ」である。
モーツアルト:ディヴェルティメント ニ長調
ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲ト短調、
シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」の3曲。
生真面目で正確で美しい音色の第一ヴァイオリンさん、彼にしっかり調子を合わせる第二ヴァイオリンの嬢さん、ちょっとおなかが出っ張って人間も大きそうなビオラのおじさん、顔を除いて手も足も背も高くて大きな、そして楽器も大きいコントラバスの元おねえさん、もの凄く綺麗な音を出すはにかみやさんらしいチェロのおにいさん達の織りなすヨーロッパの音楽は本当に楽しかった。すっかり夜のとばりに包まれて、ライトアップされた教会の白い塔を眺めながらメトロの入り口に辿り着いた。ああ、素敵な夜だった。セルブス横浜!(じゃぁ、またね)
  1. 2007/11/02(金) 21:51:42|
  2. 今日の風、今日の雲
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