おだやかな日々に

さくらがさいた

テスト

スーパーの本屋さんでFC2の公式ガイドの本を見かけたのでつい買ってしまった。

ブログのガイドを読めばちゃんと書いてあるのだろうが、ま、いいや。

昨日散歩の時、初めて出会った今年の桜の画像をソースの書き込みで

ぼかしてみた。サテ、三日坊主、どこまで活用出来るかしら?

  1. 2009/02/26(木) 15:47:11|
  2. 今日の風、今日の雲
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お散歩

工大の梅
 時々すれ違う雑種のモモちゃんのママから、犬の散歩によく工大に行くと聞いたおばぁちゃんは、すぐその気になってしまって、ボクを連れて工大まで出かけたもんだ。そしたら、梅の花が咲いていたよ。あ、これって、先週の事だけど。工大の梅
急にストップかけて、ボクのリードを踏みつけておいて、デジカメで写真を撮るんだ。いい加減にしてよ。ボクは知らない所はあんまり好きじゃないんだよ。何だか大きな音がしてると思ったらジャズクラブの学生がドラムをたたいてラッパなんか吹いてる。びっくりするじゃないか。おばあちゃんは「あ~、録音するの持ってくれば良かった」なんて思ってるらしい。
桜
いつの間にか正門の所に来た。わ~、こういうのってアカデミックな景色っていうのかな。国立大学だから立派だなぁ。だけど、子供たちが沢山遊んでる。自由に出入りできるんだね。桜が咲いたら素晴らしいだろうねぇって、誰かさんが独り言いってるよ。


ときめき
 あれ、子供たちだけじゃなくて、ボクの仲間たちも・・・ドキドキ・・・
みてるよ
・・・そんなに見つめないでよ。分かったよ。そういうのあんまり得意じゃないんだから、さ==もう帰ろうよったらぁ。だけど、また来てあげても良いからね。






  1. 2009/02/24(火) 21:53:48|
  2. あんなこと、こんなこと
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文楽見聞記

文楽
 義姉に誘われて文楽を見に行きました。テレビなどでは見ておりましたが、ちゃんと劇場で見るのはこの歳になって初めてであります。
女殺し油地獄
出し物は何とおそろしや、「女殺油地獄」でありました。前もってあらすじは読んでおりましたので、だいたいの内容は把握して居りました。


緞帳
 文楽なんてあまり見る人がいないのではと思いきや、チケットをとるのに30分も電話をかけつずけたそうです。男性や案外若い人たちが居るのは意外でした。
 三味線の席
 初めての事とて、何でも珍しい。三味線とお囃子の人が座る席が先ず目に飛び込んできました。綺麗な緞帳が上がるとうしろに縦縞模様の古典的な幕があって、黒子さんがシャーっという音をたてながら幕を「手動」で引いてゆくのも新鮮な感じ。
 同じく黒子さんが「とーざいとーざいぃ~~」と挨拶をして三味線、お囃子さんを紹介するとやおら太棹の音がびび~~んと響いてはじまりはじまり。
 今のような娯楽の無かった時代、さぞや人気を博したであろうと想像。一体の人形を3人が操って細かい仕草を生きているように表現するのは本当にお見事。客を団扇であおぐ仕草、お茶を勧める仕草、それを受け取って飲むしぐさなど、正に伝統芸術ですね。
 近松門左衛門の作品。人情の機微を扱って現代に十分通用する内容。「人形だからどんな残酷な事だって出来るわね」とは義姉の言葉。殺されて動かなくなってしまったお吉の人形が、人間のように見えてしまいましたよ。
おみやげに
 
留守番の人にはお土産の人形焼きです。文楽のお土産に人形焼きとはちょっときがきいてますね。義姉の入れ知恵です。だ客が来たのでこれにておしまいです。




  1. 2009/02/22(日) 11:10:01|
  2. 観劇
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春の足音

蕗の薹
  庭にフキノトウを見つけた。
   天ぷらにして食べた。
    ほろ苦い早春の味。
蕗の薹


空心菜の芽
  スーパーで空心菜の芽を見つけた。
  さっくりと柔らかくて、優しい緑の味がした。

三椏が咲いて
  青空の下に三椏の花が咲いた。
 ゆっくりとひとつづつ、小さな花が開いて
             「はなゆきさんねえさん」が着ていた着物のような色
こんなに こんなに

小さな蕾が全部開いたら
きっと本当に暖かい春になるのだろう。
ゆっくりで良いからね。


はれやかに

  恥ずかしげに俯いてはいるけれどクリスマスローズも今さかり。
こんな空も
 

                 風が吹き荒れて 春一番の朝、空を見たら 
                 ドキドキするような雲が遊んでいた。










 
  1. 2009/02/20(金) 09:16:50|
  2. 今日の風、今日の雲
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帰りは月を友として

夕月
短歌会に行った。体調が回復された選者のI さんも久しぶりに出席され、新しい方や、遠方からの方のお顔も見えて嬉しかった。毎回歌会には1首提出の歌だが、たった4首しか採られていない中の1首を選ぶのは難しい。どの歌もできそこないばかり。まぁ、仕方がないと提出した歌。
いつしかに兄の齢を越えしこと痛みの去らぬ夜半に思へり
多分、先ず、よくあるパターンで新しくない、平凡、などの評が出るだろうと思っていた。「いつしかに」
という表現もちょっと気にいらない。ただ、実感であったこと、自分がこんな歌を作るような年になったという事だけは本当なのだ。
ところが、蓋をあけると、自分が気にしていたことではなく、別の指摘をされた。
第4句の「痛み」が読者には何の痛みか分からない。例えば心の痛みか、頭痛などか、と。
また、痛みなどは言わず、さりげなく歌った方が良いという評もあった。ああ、歌は難しい・・・
窓越しの月
皆さんはとても上手に批評されるが、昔から雲は批評が大の苦手である。しかし、S先生曰く、批評の原点は「自分ならどうする」と考える事だと。そこで、それなら言ってやろうじゃないかとばかり、私ならこうしますと言ったところが、先生にやんわり否定されてしまった。ああ、歌は難しい・・・

  1. 2009/02/08(日) 23:20:00|
  2. 短歌など
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万葉集落ち穂ひろい 12

春寒
万葉集巻5に山上憶良の貧窮問答集というものすごい歌があった。先生の訳文を雲流に省略するとこんな風だ。
「風まじりの雨が降ったり、雪の降る夜はどうしようもなく寒いので、固まった塩をなめ、糟酒を啜って咳きをしたり鼻水をたらしてそれでも寒いので麻の布団をかぶり、あるものを全部着て寒さをしのぐけれど、こんな夜は自分よりももっと貧しい人たちは飢えて寒かろう、妻子はものを欲しがって泣くだろう。こんな時にはどうやって過ごしているのだろう。」ここまでが、貧者の問いかけ。それに答えて窮者曰く。
「たまたま人間として生まれたのに綿も入っていない布の、ぼろぼろに垂れ下がったぼろばかりを肩に下げ、潰れかけた家の土の上にじかにわらを敷いて両親や妻子は私を囲んで憂いてうめき声を出し、竈には煙も立たず、米を蒸す器には蜘蛛の巣がかかっているというのに鞭を持った役人が寝ている所まで入ってきて呼び立てる。人間の生活というものはこれ程までに術のないものなのでしょうか。」
これを読むと、今の生活がどれほど贅沢なものであるのか空恐ろしいほどだ。ひょっとしたら雲のご先祖様もこんな生活をしていたのかも知れない。山上憶良自身はどんな生活をして居たのだろうか。当時の庶民の生活とはどんなものであったのだろうか。
先生は「問者すなわち貧者は勿論憶良自身を意識しての表現であろう」 と書かれている。春とは名ばかりの今日この頃、今もリストラでこれに近い生活を強いられている人たちも居られる事と思えば昔も今も人間の暮らしというものは厳しい事ではある。




  1. 2009/02/06(金) 22:05:56|
  2. 短歌など
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おしゃれで雄弁

だめよ
太郎と散歩中、目一杯雄弁なクリスマスローズに出会った。太郎や、ブレーキかけてもだめ!こっちこっち!退散退散!
  1. 2009/02/05(木) 16:32:55|
  2. 今日の風、今日の雲
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クリスマスローズが咲くころ

今年もクリスマスローズ
遅れ馳せながら今日はヨガの新年会であった。
午前中はいつも通りヨガをして、終了後、料理屋さんの送迎バスが迎えに来てくれる。家を出るときバタバタして、デジカメを忘れて行ったので、残念ながらお料理の画像は無し。女10人集まると話題が途切れる事が無い。料理を目の前にすれば先ず食べ物の話である。暫く長崎に住んで居た人は向こうの魚のおいしい事、地元の鱧のしゃぶしゃぶのおいしいことなど。地元の商店街の話に進み、嫁姑の話に進み、介護の話に進み、自分の老後の事となり、最後はおきまりのボケの話でちょうど時間となる。帰りはバスには乗らず、歩く事にした。お陰で同行の友人から力道山の息子さんの家や、その近くに北京オリンピックの馬術競技の法華津 寛氏が住んで居られる事など、教えて貰った。・・・いや、だからといってどうという事はないけれど。一緒に運動して、一緒にものを食べるのは楽しい事であった。先生のアッハッハという明るい笑い声が嬉しかった。
  1. 2009/02/02(月) 22:50:36|
  2. 今日の風、今日の雲
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6歳のハッピーバースデー

6本のローソク
去年までは、膝に乗ってくれたチビ助たちがもう簡単には乗ってくれなくなった。身長も伸びて、運動力も爆発的に拡大してきた。その彼らの誕生会。彼らの希望でメインはピザである。
ママのサラダ 娘がケーキ係、イダがサラダ係、ババがスープ係である。

ババのポタージュ
スープ係は 一球入魂、カボチャ、人参、タマネギ、の薄切りをバターと小麦粉少々で炒め、スープを加えて柔らかくなるまで煮、具だけミキサーに入れて牛乳を加えて攪拌、残りのスープに戻して一煮立ちさせて調味料で味付け、生クリームを入れて出来上がり。そこにブランデーを垂らすと香りが良くなるが、子供なので省き、刻みパセリ少々とクルトンを浮かせた。大人は感動して呉れたが、子供たちはインスタントのコーンポタージュのほうが良かったみたいだ。かくて、また来年の誕生会に向けて彼らはせっせと大きくなろうとしている。




  1. 2009/02/01(日) 21:57:17|
  2. 今日の風、今日の雲
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