おだやかな日々に

千鳥ヶ淵の桜

千鳥ヶ淵1
 今日は歯の治療に出かけました。飯田橋で桜を見て帰ろうかと思って居りましたところ、未だあまり咲いておりません。そこで、姪NO.1が千鳥ヶ淵に行くと言って居りましたので、いっそのこと雲も行ってみようと足を伸ばす事にしました。
千鳥ヶ淵2
地下鉄を乗り換えて、九段下で降り、地上に出ますと花見客らしき人々がぞろぞろと。相当混んでいるかしらと思いましたが、それ程でもなく、すぐ桜が目に飛び込んで参りました。
千鳥ヶ淵3
姪NO.1の言によれば「やっぱり桜は千鳥ヶ淵が一番」と。
以前愚息達と車で来たときは人混みで車を止めることなど不可能で諦めて帰った事がありましたが、ここは車で来る所ではありません。今日初めて来てみれば、姪の言う通り、お堀と桜の眺めは感動的ですらありました。
千鳥ヶ淵4
花は五分咲き、人出も五分、外国の人もカメラを構えています。「日本の桜、如何ですか?綺麗でしょう!!」と自慢したくなりました。
千鳥ヶ淵5
右左の桜を眺めながら歩いて来ると北の丸公園の石垣が目の前です。門を潜ってちょっと中に入って見ることに。

北の丸
                     この狛犬も桜を愛でているような。

北の丸

先ほど入った門から千鳥が淵方面の桜が美しく見えるので、みんなここで写真を写しております。
北の丸公園はまたの機会に回ることとして、またお堀のほうへ逆戻り。
千鳥ヶ淵

この風景、写真で見た事があります!こちらの桜は六分咲きくらい。
暫く立ち止まって眺めて居りました。桜を見ている人たち、みんな幸せそうな顔をしておりますね。
沢山ボートが浮かんで居ります。恋人達でしょうか。羨ましいですね。きっと、忘れられない思い出となる事でしょう。
千鳥ヶ淵の桜
遠景ばかりでなく、千鳥が淵桜子さんのかんばせも近くで仰ぎつつ・・・まだ麻酔が効いて口が痺れている事も忘れて歩き回りました。
ボランティアさん
道路に出た所でボランティアさんが何か説明をして居られました。「千代田さくら祭り」という無料の公式ガイドマップを頂きました。
サテ、ひとり遊びはこの辺でお仕舞いにして、そろそろご帰宅と参りましょう。ケータイで色々教えてくれた姪NO1,有り難う。これから行かれる方は地下鉄半蔵門線、九段下、二番出口からどうぞ。次回の歯の治療は午前中。また何処かに行ってみようかなぁ。


  1. 2010/03/30(火) 21:17:09|
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九品仏と桜

さくらは?
今日はヨガのお当番で家を早く出た。ちょっと早すぎたので、九品仏に立ち寄ってみる。あさのお寺は清々しい。
山門をくぐって
山門の向こうに桜の花が見える。咲いているようだ。女性が一人、絵を描く準備をしている。

鐘楼
そうだ、この鐘楼は絵になる。桜の気配を感じながらじっくり絵が描けるなんて羨ましい。じゃぁ、歌でも作ったら???
ネコもお花見?
                    ネコくん、もうお花見済みましたか?


本堂
九品仏の三つのお堂を背にして本堂を眺める。4分咲きくらいか。この位の時が一番安心して見られる。
九品仏
九体の仏像が納まっているお堂を振り返る。桜の咲くこの季節がこのお寺に一番似合っているようだ。

大丈夫?
鎌倉の轍を踏まぬよう、こちらはしっかり保護されていた大銀杏。まだ新芽も出ていない冬景色である。

大急ぎ一人桜見物を終えて、目と鼻の先のヨガの会場へ。座敷に掃除機をかけ、準備する。
今日は二通りの太陽の礼拝をする。体のサビが少し取れたような気がした。







 


  1. 2010/03/29(月) 16:24:12|
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嵌ってしまいそう?

こちらも初体験
三鞍の山を下って山間の田畑の間にいたく美しく咲いている菊桃(多分)に見とれながら森町体験の里なる「アクティー森」までやって参りました。こちらで何をするかと言えば何と、草木染めの体験をするという・・・先程の三鞍山荘レストランとセットになっているイベントでありました。

原料
これは草木染めの原料であります。一番珍しいのはアカネであります。アカネの根っこからあの染料がとれるのだそうです。アカネを見た途端に何だか感動してしまいました。どうして?
染め上がり見本
インストラクターさんが出来上がり見本を見せて説明して下さいました。本当を言えば勿論アカネ色を染めてみたかったのですが、残念ながら似合いそうもないので、春らしい萌葱色に決めました。実をいうと、萌葱色の染料は「メロン」だそうで・・・メロンも草木の一種といえばそうでしょうか・・・
こんな風に
いよいよ実践です。姪NO1は藍色を、NO2は雲と同系統を、もう一組の方は雲憧れのあかね系を選びました。麻と綿混紡のストールを染めてゆきます。
1=布をそれぞれのデザインに染め上がるように折り目をつけて、一カ所をきつくひもで縛り、水に浸けます。
2=染料の中に浸けます。
3=水洗いして定着液に浸し、また水洗い・・・
4=色違いにしたい所を別の液に浸して水洗い・・・と言った感じで時計を見ながら右往左往。
陰干し
最後の水洗いを済ませて堅く絞り、陰干しです。思わぬ柄が浮き上がり、性格が出るとか出ないとかわいわい喜んで乾くのを待ちます。アカネ組はやはり綺麗な仕上がりです。雲も、案外満足な色に仕上がりました。
つくしんぼう
すっかり乾くまで、裏庭に出てみると、明るい日差しの中でもう頭が開きかかった土筆が沢山生えておりました。
出来上がり
と言うわけで、思っても見なかった草木染めのスカーフが出来上がりました。軽くて肌触りも良く、満足です。すっかりミステリーの謎が解けたところで、姪NO.2に駅まで送られて新幹線の人となりました。お墓参りが目的でしたのにしっかりと楽しんでしまいました。ご先祖様、どうぞお許しあれ。





  1. 2010/03/22(月) 12:18:25|
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ミステリーツアー

天竜川を渡って
姪NO.1,2の企画の、ミステリーツアーと参りましょう。先ず天竜川を渡り、天竜川に沿ってひたすら北上致しました。段々山が近づいて参ります。
山の中だぁ
到着ですって。こんな山の中にフランス料理のレストランがあるなんて、信じられますか?
やっとついたぁ
三鞍の山荘という看板。みくらと読みます。レストランと宿泊棟があり、結婚式なども出来るそうです。




航空写真左はパンフレットの航空写真です。青い屋根の部分がこの謎のレストランと宿泊施設です。何故こんな所まで来たのかと言えば、姪NO.1が今井シェフのお料理に憧れて是非一度と熱望していたこと、姪NO.2がたまたま某デパート友の会のちらしで、日付限定の参加募集記事を見つけ、日にちが偶々合致したことが理由でありました。
茶畑
お料理を味わう前に先ずレストランから見える景色を。ここは遠州森町の茶処です。間もなく新茶の季節。燦々と日を浴びてすくすくと美味しそうな茶葉が育っております。
ベランダからベランダからは満開の山ツツジの花が。平地よりも2度位気温が低いといいますが、それでも暖かいのですね。

さくらが
                 桜の花が咲いているでは有りませんか。
では、そろそろお料理を。

森のサラダ
森のサラダです。チーズもハムもソーセージもオーガニックとか。ドレッシングは梅干しを使っているそうで、マイルドな酸味が結構な味でありました。爽やかな風が身体を吹き抜けて行くような感覚。野菜のスープ

キャベツを主体とした野菜たっぷりのコンソメスープでやや薄味です。

牛挽肉ほうれんそう詰めリヨン風煮込み

見たところ全くハンバーグですが、料理名=牛挽肉ほうれん草詰めリヨン風煮込み、であります。ボリューム満点でおなかいっぱいに。
デザート
緑色のプリンはブロッコリーと抹茶のプリンですって。舌触りにちょっと重量感があって、味が口の中にたゆたうような。・・・テレビのレポーターのような語り口に・・結論=美味しかったです。
お友達に行ってご覧なさいと勧めても、こんなに車で山の中まで入るのではね~とは姪NO1の言。熱烈な今井シェフファンがきっと訪れて来るのでしょう。姪達よ、どうもどうも有り難う! 
これからまだミステリーツアーは続くのであります。また明日。





  1. 2010/03/21(日) 15:34:59|
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馬くいった話

初体験
お墓参りに行った夜、姪の家でお喋りしていたら、姪の通っている乗馬クラブの話になりました。
「私も馬に乗りたかった」と、過去形の積もりで言った一言が、昨日現実の事になってしまいました。
やったぁ!
この歳で乗れるでしょうかと聞きましたら、大丈夫、80歳まで乗れますよ、とのお返事に勇気づけられて、親切なインストラクターさんに曳かれて馬場を一周です。我ながら笑顔満面となり上機嫌であることが良く分かりました。冥土の土産がまた一つ。雲を乗せてくれた優しい馬はジェイドくんです。
サンキュー
一仕事終えたジェイドくん。ここのお馬さんにはすべて宝石の名前が付けられているそうで、ジェイドとは翡翠のこと。格好いいなぁ・・・翡翠の馬に乗ったとは・・・・
ポニー
馬に乗ったあとは厩舎をちょっと見せて頂きました。こちらさんはミニチュアホースのジルコン。子供が好きなポニー。

いたずらっこ少し離れた馬場にいたのは、名前不明の子馬くんです。まだ毛並みがふわふわとビロードのよう。遊びたいさかりのようで、うっかりしていたら、もう少しでポケットのハンカチを取られそうになりました。可愛い==
この乗馬クラブのすぐ北側には温泉があり、汗を流したあと、温泉に入って帰るとのことですが、今日は汗もかかなかったし、これからまた予定もあるので、クラブの方達にお礼を言って引き上げです。もしこの地に住んで居るならば、多分、おそらく、80歳までこの乗馬クラブに通う事であろうと思った事でありました。すっかりご機嫌になって、サテ、これから行く所は・・・また明日ということで。
  1. 2010/03/20(土) 10:36:36|
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学期末♪

桜はまだ?
そろそろコーラスも学期末。となるとパートごとに集まって食事をするのが恒例のようになっている。今日は自由が丘近くの遊歩道添いのイタリアンレストラン。何時も通っている所だが、入るのは初めて。ボーイさんが下の遊歩道を指して、「もう来週には桜が咲き始めますから、またどうぞいらして下さい。」と言う。未だ来週は無理じゃないかしら?上から眺める遊歩道。桜が咲いたらきっと満員になるでしょう。ひと皿の春


1500円のコースにした。何でも無いような一皿だけれど、チーズとドレッシングの味がプロらしい。ワインがあったらさぞかし美味しいでしょう。あ、昼間ですから・・・
ニョッキ
チョイスメニューはニョッキにする。牡蠣と青のりのパスタも美味しそうだったが・・・グリーンアスパラと生ハムの相性が良くて美味しかった。これにコーヒーがついておしまい。友達の一人が持ってきたバームクーヘンがこっそりとテーブルの下から回ってきた。
熟年女6人のお喋りは鎌倉の大銀杏が風で倒れた話からはじまり、子供時代に歌った歌のことなどから結局最後は戦争の話に。最年長のYさんは学徒動員で繭工場で働かされたという。飛行隊員の着る飛行服に入れる綿にするためだそうだ。食料が無いので、繭から取ったさなぎを食べさせられたという。Kさんのお姉さんは山口に疎開していて、明日人間魚雷に乗るという兵隊さんが、レコードを聴かせて欲しい、畳に触らせて欲しいと訪ねて来たという悲しい話。この手の話はきりがない。文章に纏めるか、テープにでもとっておいた方が良いのではと結論する。
明るくて暖かくてゆったりとして感じの良いレストランだった。
入ってみる?
隣に若者に人気のスイートフォレストがあるので、若者社会探訪とゆく。
咲いた!
いささか場違いながら既に春爛漫の店内をひとめぐり。最近では日本の若者のみならず、中国、韓国の若者達にも人気があるらしい。さなぎを食べた人種とはおよそ関係なさそうだ。平和で何よりである。
  1. 2010/03/13(土) 10:50:29|
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春が来たんだ

プログラム
 一年が過ぎて子供達は一つ大きくなった。保育園の進級式。招待状を貰って小雨の中をいそいそと出掛ける。小さなお部屋の中は若いお父さん、お母さん、じいちゃん、ばぁちゃん、子供、赤ちゃんで満員。
ありんこぐみさん
 ぽわら~んとして、それでもちゃんと並んでお座り。見ているだけで頬がゆるんでしまう。
さくらんぼぐみさん
3歳になりました。しっかり者の女の子はもうお姉さん気取りです。さあ、今日は何して遊ぼうか?お名前を呼ぶからお返事してちょうだいね。
れんげぐみさん
もう4月から小学校一年生です。合奏も劇もとても上手に出来ました。先生もお父さん、お母さんも、そしておじいちゃん、おばぁちゃんもみんな涙ぐんでしまいました。のびのびすくすくと、元気に大きくなって明るいお国を作って頂戴ね。
ところで、家のSちゃん、来年はお口がまわるようになってね。「ボク」の事を「ボトゥ」なんていっちゃダメだよ。「ネト」じゃなくて「ネコ」だからね。

 
  1. 2010/03/10(水) 21:51:56|
  2. 今日の風、今日の雲
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歯の治療にお江戸まで

お堀の風景
 2度目の歯の治療に出掛けた。飯田橋駅を出るとお堀が見えた。
向こうが神楽坂右手を行けば有名な神楽坂である。
前回、治療を終えて駅に向かって帰る時、後ろを歩いていた男性が、同伴の女性に、「ここまでが、昔の江戸なんだよ。」と話しているのが聞こえた。え?どこまで?と一寸興味を持った。

お江戸を出た所
飯田橋の駅を出て、この牛込橋を渡ると何と!江戸なのだ。牛込橋は江戸城の外堀に架けられた橋だ。その橋を渡って今日は江戸に入るのである。石垣の石
画像の左側に牛込御門の石垣が残っている。その石垣の一つが道路際に置かれていた。石の下に何か文字のような記号のようなものが見える。何だろう?
と、ここから約一時間、あんぐりと口を開けての苦行が始まった。口の周りにゴムをくっつけられた。格好良い主治医先生曰く、「基本的には、呼吸出来ますからご安心下さい。」って、呼吸出来なかったらしんじゃいますよ~~。
大名屋敷のあった所
口の右半分が麻酔でボワンボワン状態のまま、外に出ると大名屋敷跡と書かれた立て札があった。牛込御門から飯田橋側へ下りた富士見二丁目辺りは米倉丹後守の屋敷があったところだそうだからこのあたりに大名達が住んで居たのだろう。
お江戸を出ます
反対側の牛込御門から牛込橋を眺める。渡って行く人たちを侍に見立てて一瞬江戸時代にタイムスリップする。さて、雲もこの橋を渡ってお江戸を去る事としよう。

  1. 2010/03/04(木) 21:38:43|
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