おだやかな日々に

これで安心

梅干とらっきょう
先日義姉に教えて貰って漬けた梅干しですが、今のところ、カビの被害に遭って居りません。昨日はカンカン照りでしたので、入れ物ごと、日向に置いておきました。
大好きなラッキョウ。皮を剥くのが面倒でつけようか、止めようかと迷って居りましたが、エイ!と、思い切って漬けました。夫が見ているサスペンスを見ながら皮を剥いたので、いくらかサスペンス気味のラッキョウになるかも・・・
梅酒去年は我が家の梅が丁度1キロあったので、梅酒を造りましたが、今年はそれほど成らなかったので、どうしようかなぁ~~とずっと迷って居りました。ラッキョウに勢いずいて、やっと、梅酒も漬けようと決心しました。
昨日Tストアに行きましたら、もう青梅は有りませんとのこと。ストア前で出店をしている八百屋さんに聞きましたら、「もうおそいよ~」と言われました。「出遅れちゃったわねぇ」と言いますと、「奥さん、出遅れすぎだよぉ=」と笑われました。
いやいや、私の脳裏には、緑色の綺麗な青梅がずらりと並んだスーパーのイメージが消えて居りません。あそこなら有るはずだ!・・・Aに行ってみましたら、ホラね。有りましたよ~~~。
しかし、この梅酒を飲むと、色々出遅れてしまうかもねぇ。唯でさえ何かとデオクレチアヌスの雲。みなさんに助けられて生きてます。ハイ
  1. 2011/06/30(木) 14:25:39|
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半年のあいだに

フィガロ6月も残り少なくなりました。早いですねぇ。もう今年も半年過ぎようとしております。色々な事がありました。悲しいこと、寂しいこと、恐ろしいこと。そんな日々に、宝石のような音楽に心が癒されました。ブログにアップし残した音楽達を忘れないようにここに集めて置きましょう。
 お友達と東京二期会オペラ、「フィガロの結婚」を上野の文化会館で聴いたのは4月28日でした。
まだ大地震の恐ろしい記憶も生々しい日々でしたが、何とか吹っ切れればよいがと、そんな気持ちもありました。会場には思いがけず華やいだ服装の人々が集まってようやくコンサートを聴きに来た実感が湧いたものでした。でも、お友達は、いざという時の為にスラックスをはいて来たと仰ったのが印象的でした。
モーツアルトの有名な「フィガロの結婚」を日本人がどれくらい演じきるのかしらと思っておりましたが、ビックリ。舞台装置も衣装も勿論声も、その上演技も素晴らしくてどっぷり楽しみました。

勉強会翌日はコーラスの合同勉強会でした。
ご病気で入院された先生が、今まで練習してきたのだから、先生不在でも、是非やってほしいとのご希望でした。先生のお弟子さん、もう一つのコーラス、ピアノ演奏、声楽など、先生の激励のメールも頂いて、色々な方の応援で無事に終わりました。吾々は 「エーデルワイス」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を一生懸命唱いました。この会では、昨日聴いたフィガロの結婚より3曲もソロや二重唱で歌われました。
中でも、吾々の仲間のひとりのリクエストで2,3回練習したことのある雲の苦手な手紙の二重唱も唱われ、昨日と今日で、すっかりおなじみになりました。クリスマスに唱ったスタバトマーテルも別のコーラスと一緒に歌いました。皆さん、先生がご不在でも、かえって一生懸命だったような気が致しました。

雨しっかり梅雨に入り、折角のバラの花も雨に打たれて散り始めた5月29日、短歌会の友人が属しているコーラスの定期演奏会に行きました。文京シビック大ホールです。初めて行くホールでしたが、路線は単純で助かりました。列
会場に着いたらまだ時間前にもかかわらず長い行列が出来ており、驚きました。後ろの方から掛かりの人に「こんなに列が出来てるんだから時間が来なくたって、開けて頂戴よ。」と言っている声がしたと思ったら、間もなく時間前に列が動き始めました。下町だなぁ~って感じ。嬉しかったです。
曲目は、メンデルスゾーンの祭典詩編42編 「鹿が谷川の流れをしたい喘ぐように」op.42
カンタータ 「最初のヴェルプルギスの寄る」op.60
交響曲第2番 「賛歌」op.52 

というもの。
キリスト教、古代ケルト人の宗教、印刷技術発明400年を祝う祝典に作られた曲など、あまり馴染みのない曲でしたが、ドイツ語でオーケストラと3時間も唱う壮大なもので、、色々な事で忙しい友人が、このような合唱団で、このような歌を唱っておられる事に圧倒されました。

風景1直近の6月23日。千駄ヶ谷駅前の風景です。向こうに見えるのは東京体育館です。珍しい蝶駅前のバス停の所に綺麗な蝶々の写真、と思いきや、良く見ると・・・・もっと沢山居ましたけれど。そしてこんなバスも走っておりました。

風景2何をしに千駄ヶ谷へ来たかと申しますと、ブログのお友達のお知り合いのピアニストさんの演奏会が津田ホールで行われるからでした。
風景3
風の強い日でした。街路樹の間から新宿のエンパイアステートビル(?)が見え隠れしていて、ここから新宿が近い事が確認出来ました。
風景4
約束の時間にお友達と一緒になり、矢印左へ。3人で東日本震災応援ビールで乾杯。先ずは楽しいディナーで語らいました。そして矢印。右へ。島田綾乃さんのピアノリサイタルです。島田さんのコンサートは2度目でしたが、前回とはひと味違う一段と大人の雰囲気が加わった感じでした。前回同様細っそりと美しい腕のどこからあのような力強いタッチが生まれるのかしらと不思議でした。
曲はハイドン、フランセ、ドビュッシー、ブラームスなどで、特に今回はドビュッシ-をじっくりと聴かせて頂きました。お誘い頂きまして有り難うございました。

そして今日は、我らがコーラスのイケメン先生と自宅療養中の先生の歴史的な!引き継ぎが実現致しました。ゴージャスでデラックスでハッピーな時を過ごす事が出来ました。この調子ならばまたこれからも今日のような贅沢ができるかもしれないと欲張りな夢を抱く雲でありました。音楽って本当に素晴らしいですね。
  1. 2011/06/27(月) 21:41:55|
  2. 音楽
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先生と一緒に

退院が一日延びた先生は、何と、病院から直接練習会場の教会に来られた。
先生が来られる迄、ピアニストさんの指導で、先週渡されたメンデルスゾーンのアヴェマリアの譜読みをする。
何とか一通り唱った所で久しぶりの先生との感激の再会であった。
吾々の心配を余所に、自らピアノの前に座られ、早速何時も通りのレッスンである。
この所声の調子が良くなかったが、先生の魔法に掛かったように、声が出たのは不思議であった。
そして、先生と一緒に唱った。何度も唱いたかった。これからも、何時までも。

  1. 2011/06/22(水) 15:54:32|
  2. 音楽
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たぶろう展

たぶろう展にて
「たぶろう」とはフランス語で「絵」の事だそうだ。ご一緒したbajiruさんが教えて下さった。
わかめさんのお知り合いの方が主催される全国からの公募展との事で、初めて拝見した。今まで色々な展覧会を見たが、素人の雲が見てもなかなかの力作揃いだった。バラエティーに富んでいて楽しい。ご一緒したかほろさん、サイコさん、皆さんと大いに意見を交わしながらのひとときで更に楽しいものとなった。
肝心のわかめさんがさんがご都合が悪くてご一緒出来なかったのが残念であった。
自由に写真を写しても良いという事で、沢山撮させて頂いた中から選び、スライドショーにしてみた。編集中、どうしても回転がうまく行かず、削除したものが何点かあるのは残念。

  1. 2011/06/20(月) 18:08:55|
  2. 美術
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梅干しを漬ける

我が家の梅
これは我が家の豊後梅である。とうに100才を越えている。もう殆ど皮だけになっているが、何とか支えを立てて、今年は枝の先に12,3個大きな実をつけた。色が付くとポトンポトンと落ちる。それを拾って梅ジャムが出来た。来年はもうならないかも知れない。
 所で去年となりの義姉からお手製の梅干しを貰ったのだが、それが減塩でとても美味しかった。雲が漬けると何故かカビてしまったり、塩が吹いたようになったりで、どうもいつまで経ってもうまく漬けられないので、来年は教えてねと頼んだ。義姉は今年86才である。そんなわけで、今日は義姉の弟子となり、梅を漬ける事となった。
準備1
梅2キロに対し、塩250グラムである。
前夜梅を水に浸しておく。
準備2
ホワイトリカーを霧吹きに入れて用意が整う。
はい、お願い致します。

消毒
容器にリカー(つまり焼酎だ)を吹き付けて消毒。
シュッシュッ!
 ポリ袋に少しずつ梅を入れて丁寧にリカーを霧吹きで吹き付け、ぐりぐりと満遍なく袋をまわす。これがどうやら秘密の技であるらしいぞよ。
スタート

容器の底に塩を撒き、霧を吹いた梅をのせる。塩を撒くまた霧を吹いた梅を載せるを繰り返す。後は重しを乗せて、水が上がったら紫蘇を乗せる。もしカビが浮いたら掬って捨て、秘密兵器の霧吹きで消毒すれば良い。「どう?簡単でしょ?」
これで良し
と言うわけでこちらは義姉の仕上がり画像である。成る可く風通しの良い場所に置くのが宜しいそうである。
「へ~~、流石は家政科出身!!」と言うと、「あら、これはテレビで見たのよ。案外うまくいったからこのやり方にしただけよ」「ギャフン」

「おありがとうございます」と3拝9拝して辞去する。
細工は流流、サテ、仕上げは?これからが問題である。
あんこまパン
 
そして、この大仕事が終わった後、空腹に耐えかねて、
あの「あんこまパン」を食べたとか、食べなかったとか。


  1. 2011/06/17(金) 21:22:08|
  2. 料理
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ふたたび万葉集メモ 1

今年のバラ
土屋文明先生の万葉集私注を輪読しながらの会が終わってしまうと、折角の万葉集を開くことが無くなってしまった。つい先頃、短歌の友人を通じて何と自転車で5分の隣の区のセンターで万葉講座がある事を知った。丁度空いている曜日の午前中であったので、早速参加することになった。講座は既に83回目という事で巻3に入っていた。復習を兼ねてメモ程度にブログに書きためてみようと思った。今日で3回出席した。

1回目 譬喩歌であった。譬喩は修辞の一つで、正述心緒(素直に心を述べる)に対して寄物陳思(物に寄せて、思いを述べる・・例えばスミレの花のような云々)の形である。
 妹が家に咲きたる梅の何時も何時もなりなむ時に事は定めむ 398  
梅の花は乙女。「実になったら何時でもその時には・・」と、梅の花に思いを寄せて歌った歌という事だ。
譬喩にも個性が表れて、控え間な譬喩、強引で露わな譬喩、色々であるが、鈍い雲には分かりかねるような譬喩歌も沢山あった。言葉遊びのような感じ。当時貴族は大いに生活をゆとり心で楽しんだのであろうか。
2回目 挽歌でオンリー聖徳太子であった。
 家ならば妹が手まかむ草枕旅に臥やせるこの旅人あはれ 415
参考として日本書紀より、聖徳太子の誕生について「生れましながら能くもの言ふ」「ひとたびに十人の訴えを聞き給ひて」などの件、三宝絵(日本書紀から200年後)より、何となくイエスキリストの誕生の話を思わせるような記述を。この三宝絵は日本書紀と全く同じ部分もあるが、小さな部分が全く異なり、伝承に伝承が重なったところが見えるという。
 土屋先生は「現在見る形が直ちに作者の原作か否かは疑問であろうが、吾々は感銘深い作としてこの一首を十分受け入れる事が出来る。」と書かれている。全く同感である。三宝絵というものの存在を初めて知った。
3回目 今日は「悲劇の皇子ー大津の皇子の物語」であった。
 プリントには時系列に大伯皇女(おおくのひめみこ)と大津皇子の歌が並べられていた。
 ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ 416
参考として懐風藻から「(皇子は)状貌魁梧、器宇峻遠。幼年にして学を好み、博覧にして能く文をつづる。壮りに及びて武を愛み、多力にして能く剣を撃つ。性頗る放蕩にして、法度に拘らず(性質はかなりほしいままであって規則に拘束されない)、節を降して士を礼びたまふ。是れによりて人多く附託す。」云々、つまり彼は体格が良くて美丈夫であったという事だ。24才、臨終。一絶。の五言も悲しい。
 金烏西舎に臨らひ 鼓声短命をうながす。
 泉路賓主無し、(あの世へは自分ひとり)此の夕べ家を離りて向かふ。
 
付録?として平成23,6,11 東京新聞の記事のコピーを頂く。
最古の自筆日記に加筆跡という見出しで「御堂関白記」に藤原道長の子孫が日記に書き込みをしていたのが分かったとの事。この「御堂関白記」はユネスコの「世界の記憶遺産」登録に文部省が推薦している平安中期の藤原道長の自筆の日記なのだそうだ。朝日新聞にも載っていたそうだが、全く眼に入らなかった。知らない事ばかりである。
  1. 2011/06/16(木) 15:55:34|
  2. 短歌など
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和食洋食2本立て

一昨日は上京の姪と在横浜の姪と3人で昼食をすることとなり、たまプラーザへ赴いた。
若い人々が目につく新しい町という感じですっかり洗練された郊外都市である。
美味しい物好きな姪の案内でとある和食店で美味しい時を過ごした。



昨日はコーラスの先生の代理で指導して下さるイケメン先生とのお見合いをする。
噂通りのイケメン先生であった。帰ってからキーワードを入れてググってみたらプロのバリトンのオペラ歌手さんであったぞよ。
いやぁ、面白かった。会場に現れた先生、椅子に腰掛けて、まじまじと首を左右に巡らし、暫く唖然とした表情。
「わ~~、聞きしに勝る年寄り軍団だなぁ~。一体声でるのかなぁ。。。」と正に思われたに違いない。しかし流石はプロ、結局上手におだてられて「あ、もうこんな時間ですかぁ?はやいなぁ~」なんてレッスンが終わった。
そして嬉しいお知らせが入った。次回イケメン先生はいらっしゃれないそうで、何と一時退院の我らが先生が来られるというのだ。しかも、先生が歌われたメンデスルゾーンのアヴェマリアの楽譜が配られ、それを先生と歌うのだそうだ。胸がキュンである。練習が終わって何故か全員でこれまたイケメンが揃っているフレンチのレストランへぞろぞろと移動したのであった。




  1. 2011/06/11(土) 10:31:16|
  2. 料理
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このごろ

なぐさめ
 大震災以来何となく沈みがちな日々というのに又しても辛いニュースが入ってきました。
「明るい・前向き」という字を絵に描いたようなコーラスの先生ががんにアタックされてしまったのです。あんなにお元気な先生がと、信じられない事だけれどこれが現実なのです。復帰は95%無いとご自分で言い切られました。
どうしようもなく、先生に絵はがきをお送りしました。暫くして信じられないようにお元気な声で電話を頂きました。「知らない間にあら、あの人居なく成っちゃったわ、って言われるのはいやだから今まで有難う御座いますって言って置きたいんです。」って。こちらこそです!でも、有難う御座いましたって言ったらそれでお仕舞いのような気がして雲はどうしても言えませんでした。
「もう今までやりたいことやてきたから悔いはありません。お互い様遅かれ早かれですよね。」そうですね。
再入院を前に、高校時代の集まりに行って歌を歌って来ましたって。みんながバックコーラスをやってくれてとっても楽しかったと嬉しそうに仰いました。その歌はメンデルスゾーンのアヴェマリアだったそうです。
  1. 2011/06/08(水) 16:28:00|
  2. 音楽
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