おだやかな日々に

こら、待て!十月!

エアー・カウンター
バリから帰国する息子に先立って、amazonから何かが届いた。何を買い物したのだろうと思っていたら、放射能を測定するカウンターだった。息子は到着の翌日、あちらこちらを計っている。数値が高かったら孫を日本に寄越さないそうだ。あの日から一年半以上過ぎて、風評被害も落ち着いて、東京では当時の心配も薄らいでいる時に、外国に暮らしている者の方がひどく神経質になっている。折角なので、庭の数値を計ってみたら、0,05から0,06マイクロシーベルトだった。この数値だったら安心しても良いんじゃない?息子は放射能の話をするとエスカレートするので、耳栓をした。だって、どうすれば良いのか分からないもの。
もう?
1週間は瞬く間に経った。イダもお友達に会ったりして忙しい滞在だったが、一緒に過ごす事が出来て楽しかった。太郎も嬉しそうだった。義姉からの差し入れのお刺身と、久しぶりで作った山菜おこわで、老若男女、賑やかに送別パーティー。
ふじばかま
今年はふじばかまが見事に咲いた。風にゆれて秋の日射しを満喫しているようだ。
しゅうめいぎく
同じくシュウメイギクも例年になく沢山咲いている。厳しかった夏の暑さの記憶を消してくれるような秋の花たち。

夜です
静かな夜更けのお友達。ニュージーランドの羊とイギリスのピーター。故郷が懐かしいかい?
マブゼ共和国
では、マブセ共和国のお話をしてあげようか?話には聞いていたけれど、ビザまであるとは知らなかったよ。紙幣もコインもあるんだよ。恥ずかしながら、未だ「楡家の人びと」を読んでなかったので、第一部だけ買いました。それからお友達が辻邦生と北杜夫の往復書簡集がとても良かったと聞いてこれも買いました。だから読む本が溜まっちゃった。その前に図書館から借りてきた江国香織の「ホテルカクタス」を読まなくちゃ。一寸風変わりでヘンテコな本。あ、もう明日から11月だ。短かった10月。色々あった月。今夜は十六夜の月が綺麗だね。
  1. 2012/10/31(水) 21:18:50|
  2. あんなこと、こんなこと
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リフレッシュ

雲よ 列車のまどから秋の雲を眺めました。
こんな雲が見られる幸せ。
ピーマン通りの夜

今年も小淵沢の音楽祭にやってきました。ホテルの中のピーマン通りは例年のようにファンタジックなライトアップです。
ナイトサロンにて
楽しいナイトサロンの一齣。ホルンのイョルク・ブリュックナーさんと、ピアノのコーラ・イルゼンさんはご新婚との事で、出場前に結婚行進曲が奏でられました。お二人とも素晴らしい演奏。ホルンってこんなに優しくデリケートな音を出すのかと聞き入りました。イルゼンさんのリストはとても力強く、ああ、何て素敵なカップル!
そして雲
音楽三昧の一夜が明けました。ホテルのテラスからほんわかとした水彩画風な雲が見えました。
ホテルと山と

何時もそこに山が見えるっていいなぁ~~~~~~~
新鮮野菜たっぷりのヴァイキングの朝食をとりにゆきましょう。

昨晩は・・・
 
 「昨日は素晴らしい演奏を有難う御座いました」「いいえ、どういたしまして。」という会話が聞こえてくるようです。コントラバスの星 秀樹さんでしょうか。大柄でゆったりとした演奏が素敵でした。演奏者とのこんなふれあいが出来るのもこの音楽祭の魅力の一つです。
チャペルコンサート
とうとう最後のチャペルコンサートになりました。フルート、クラリネット、ファゴットの三重奏とヴァイオリン、ビオラの三重奏は、それぞれプレイエル、ベートーベンでした。赤とんぼが乱舞する気持ちよい空気。どうしてもまた来たくなる空気を思う存分吸い込みました。

また来年も・・・

Auf Wiedersehen!
また来年もこの蔦紅葉が見られますように。




  1. 2012/10/13(土) 14:23:29|
  2. 音楽
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うたとうた

土曜日の釣り堀
連休が瞬く間に終わりましたね。土曜日の夕方の釣り堀です。場所は市ヶ谷です。私が釣りをしたのではありません。ホテルの窓からの景色でした。一年に一度のあしかけ3日間の短歌会でした。市ヶ谷の夜明け


何と4時に目が醒めてしまいました。少し明るくなった市ヶ谷の朝です。
昨日帰宅して一日家の中の後片づけなどして、今日は小淵沢の音楽祭に出掛けます。昨年は短歌会が9月でしたので、こんなニアミスはなかったのです。おまけに目下家の修理中。おまけに太郎の介護中で帰宅後は、暫くダンナサマに対し、低姿勢が続きます
  1. 2012/10/10(水) 06:10:32|
  2. 短歌など
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再会 からすうり

拾った
 毎晩太郎と散歩します。と言っても、せいぜい50メートルくらいです。立ち止まってしまった太郎から目を離してふとアパートの垣根を見ると、からすうりの花が咲いておりました。
乗せた
以前ここは駐車場で(その前は大きなお屋敷でした・・・)残されたブロック塀にからすうりが這い、この時期に沢山花を咲かせておりましたが、アパートが建ち、ブロック塀も取り壊して生け垣になってから、カラスウリの花が見られなくなりました。
ローマの松ぼっくりと
それが、目の前に咲いていたのです。ずっとここで咲きたくて種が潜んでいたのでしょうか。うっかりしておりましたが、からすうりの花は夜咲いて朝にはもう散ってしまうのだそうです。一つ花が欲しくて、手の届く所に咲いていた花に手を触れると、ポロリと手の平に落ちました。
バリのあひると
「太郎ちゃん、お家に帰ろうね。」
片手にそっとからすうりの花を持って、今夜のお散歩はおしまいです。夏の終わりを告げる花、からすうり。翌日には、繊細な網模様のはなびらをしっかり閉じておりました。十六夜の昨夜はもう殆ど花はおしまいになっておりました。とうとう秋です。
  1. 2012/10/02(火) 15:25:37|
  2. 植物
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