おだやかな日々に

日本のインドネシア

インドネシア料理3人の姪と一人の姪の娘を連れて息子の知人の営むインドネシア料理のお店に行きました。
最近母親を亡くした一人の姪を元気づけて、従妹たちとも一緒に一寸雰囲気の違う所で食事させてあげたかったのです。
 オーナーのジュリさんは大サービスをして下さいました。久しぶりのビンタンビールが美味しくて居ながらにしてバリの風を思い出させて貰いました。
姪たちは美味しい美味しいと喜んでくれました。鳥料理、牛肉料理、ガドガド(温野菜にブンブー・ガドガド(bumbu gado- gado)と呼ばれる甘辛いピーナッツ・ソースをかけたインドネシア料理)などそれぞれに深い味わいがありました。

思い出
このお店には、息子達と、また夫や孫と来た事があり、今回で3度目ですが、不思議なもので、回を重ねるたびに味に馴染んできます。尤もこちらの口に合わせて下さっているのかも知れませんが。このお店のお料理はセレベス島のメナドの味だそうで、インドネシア料理にも地方で色々味の違いがあるようです。
色々なスパイスが使ってあったようで、翌日まで胃袋の周辺がポカポカしているように感じました。本当に楽しいひと時でした。
  1. 2015/03/28(土) 15:51:10|
  2. 料理
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万葉集故地見学 2015 その3

小動山?
海岸線も終わりに近い頃、向こうに小さな山が見えて来ました。小動山(こゆるぎやま)とも言われて居る山とか。七里ヶ浜と腰越の浜を分けるように突き出ている岬で、そこの松が風波につねに動くためにこゆるぎの松というとか、その他「風土記稿」にも伝説があるようです。バスがここに近づくと何だか見た事があるような景色。以前わかめさんのご案内で歩いた記憶が蘇りましたが、バスでの通過ゆえ、確信は持てません。その小山の上に小動神社があるとのこと。そして道路の左側のお寺の山門に見覚えがあるような気がしたのです。ネットで検索したら、浄泉寺というお寺でした。
和田塚
 バスは由比ヶ浜の海浜公園近くの駐車場に停車して、そこから長谷までウオーキングとなりました。お天気が良くてやはり歩くのは気持ちが良いです。このあたりがどういう所かも知りませんでしたが、和田塚の石碑に立ち寄り一寸見学。石碑には和田一族戦没地と書かれておりました。
暫く行くと江ノ電の和田塚駅がありました。そこを通過してどんどん歩け歩け。皆さんの後について、塀から覗く可愛い犬を見たり、格好良い若者を眺めたり、鎌倉だぁ~という家並や小さな店を振り向いたりしながら着いた所は鎌倉文学館でした。


鎌倉文学館
後ろに山を控え、海も見はるかす素晴らしい場所。建物が素敵!と思ったら旧前田侯爵家の別邸だったとか。栞によれば「三島由紀夫は、小説、春の雪に登場する別荘をこの別邸をモデルにしています」とのこと。ここで館長さんのお話を伺いましたが、残念な事に時間が少なくて館内をゆっくり回る事が出来ませんでした。バラが素晴らしいそうで、その時期に来られたら良いなぁと思いました。

万葉歌碑

文学館の正面入り口から本館までの道には幾つかの万葉集の歌や正岡子規などの歌が記された灯篭のような碑がありました。この画像は「鎌倉の見越しの埼の岩崩れのような、あとであなたが後悔するような、そんな浅い心など、私はいつまでも持つ筈がありません」という意味の巻14 3365の歌碑です。このような歌を鎌倉で見ると万葉時代の人々がとても身近に感じられました。



甘縄神明社
文学館を後にして更に歩き、最後に甘縄神明社に着きました。パンフレットに依れば和銅3年(710)土地の豪族が創建したとの事ですから随分歴史の古い神社です。ここにも文学館で見た岩崩の歌碑がありました。見越しの埼は、稲村ケ崎、あるいはその西の腰越説があるとのこと。

由比ヶ浜が
所でこの階段!灯篭の所までも石段を上ったので、もういいわ、と思ったのですが、折角ここまで上ったのだからというお仲間の前向きな姿勢にほだされて、上りました!そうしたら、上からご褒美に由比ヶ浜が見えたのです!

川端康成旧宅
社の石段を下りて少し歩いた右側の小路の突き当りに川端康成の旧宅がありました。ここで「山の音」を書いたと聞きました。
ここから江ノ電の長谷まで歩き、帰りは来るときに歩いて過ぎた和田塚までの2駅乗り、バスの待つ駐車場に戻りました。歩数計は1万歩を超えておりました。
                                        おしまい



  1. 2015/03/25(水) 16:34:02|
  2. 短歌など
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万葉集故地見学 2015 その2

昼食
相模国分寺跡を後にして一路バスはレストランに。昼食となりました。
手っ取り早く天ぷらには大根おろしが掛けてありました。
昼食後の予定は大磯、稲村ケ崎、七里ヶ浜、鎌倉となっております。



万葉時代には、大磯ロングビーチあたりを「こゆるぎの浜」といって、
相模路の余綾(よろき)の浜の真砂なす児らは愛しく思はるるかも  3372
と詠まれているそうです。また、由比ヶ浜のあたりを詠んだ
ま愛しみさ寝に吾は行く鎌倉の美奈の瀬川に潮満つなむか  3366
という歌もあるそうです。詠まれている川は現在の稲瀬川に比定されているそうで、稲瀬川が由比ヶ浜に流れ込むところの海岸道路に地元の青年団が建てた石碑があり、万葉集の故地であるとの文が刻まれているそうです。
これらをバスを降りてゆっくり見る筈だったのですが、道路は渋滞で、バスを止める事が出来ず、結局サザンの愛しのエリーなんどを聞きながらの海岸道路ドライブとなりました。
烏帽子岩も見ました。茅ヶ崎から辻堂・・・わかめさんのホームグラウンド!・・・藤沢鵠沼海岸を通り鎌倉へ。
という訳で、バスの窓から見た湘南の海をキゾアで遊んでみる事にしました。


  1. 2015/03/22(日) 20:55:36|
  2. 短歌など
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万葉集故地見学 2015 その1

メロンパン
  春の天気は三日と続かないとか、心配して居りましたが、17日は上天気となり、毎年恒例の万葉集故地見学会に参加して「相模国分寺と鎌倉・大磯海岸」のバス一日旅に行って参りました。 しょっぱなのメロンパンは何ぞや・・・これは初めに立ち寄った海老名サービスエリアのメロンパンです。先生の「有名ですよ。」のひと言で、同行の友人が求めてプレゼントして下さいました。赤ちゃんの顔位の大きさ。お初にお目に掛かりました。



国分寺入り口と大欅
先ずは神奈川県海老名国分の、相模川東の川岸段丘上にある古代寺院跡へ。
国分寺の入り口近くの大欅は幹が切られていましたが、若しあればまさに天を衝くような高さでしょう。まだ寒さのために葉がありませんでしたが、芽吹けばこれだけでも大欅の風貌が偲ばれます。

国分寺
相模国分寺の本堂に上がり、ご住職の説明を聞かせて頂きました。
天平年間聖武天皇の勅願によって建立され、その後、兵災、火災などでことごとく灰塵に帰し、幸い残った薬師堂を現在の境内に写して再興されたとのこと。この本殿は老朽の為に平成6年に再建されたもので新しいお堂でしたが、梵鐘は国の重要文化財、十二神将などは鎌倉時代のものだそうです。

伽藍模型
市の温故館に移動して学芸員さんの説明を聞きながら国分寺の伽藍のミニチュア模型、出土品などを見学。七重塔と金堂が横並に配置されている形は法隆寺式伽藍配置だそうで、国分寺でこの形をとっているのは珍しく、相模国と下総国の2国しかないとの説明。そういえば法隆寺の配置そっくりだなぁと思い出しました。

出土品
出土品の屋根瓦は文様から2期に分類され、一期の瓦は三浦半島の窯で焼かれ、二期のものは、今の町田市で焼かれたものと考えられているそうです。画像の上のものは、塔の先端に取り付けられた相輪の一部である水煙で金箔がしっかり残って居りました。キラキラ光って眩しかったという話を・・・
国分寺の北に国分尼寺もあったそうで、尼寺の瓦なども展示されて居りました。史跡の地図を見ると周囲には遺跡が点在しております。


遺跡
温故館の向かいに広い相模国分寺跡がひらけておりました。七重塔の大きな礎石を目の前にすると、塔の大きさが想像できます。創建当時はさぞかし立派だった事でしょう。今は海老名駅前に三分の一の大きさの塔が立っているそうですが。
ぽかぽか陽気でウオーキングや散歩する人、子供を遊ばせている人、遺跡に寝そべって気持ち良さそうに日光浴をしている人など、長閑な遺跡風景でした。
  1. 2015/03/21(土) 22:42:52|
  2. 短歌など
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梅を見に

こ寒い日ですが、夫を誘って九品仏の梅を見に出掛けました。
丁度見ごろです。静かな境内には鳥の声が気持ちよく響いておりました。
スケッチをしている方達の横をぬけて帰り道にたこ焼きとたい焼きを買って帰りました。
そういえば今日はひな祭りでした。たこ焼きなど飼っている場合ではありませんでした。


  1. 2015/03/03(火) 15:05:51|
  2. 今日の風、今日の雲
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