おだやかな日々に

バリ島の一か月 9

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ジョグジャカルタから国内線でバリに。犬2匹、猫3匹の待つ息子達の家に落ち着く。1匹を除いて、犬も猫も我々をすんなり受け入れてくれる。去年拾われて可愛がってやったケビンだけがしっかり隠れて姿を現さない。けしからん奴!
日本育ちの孫たちは、早速プールに入って大満足。
イダの手料理のご飯と味噌汁エトセトラが暖かい。

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孫たちはこれから帰国するまで息子達の家で過ごす事になるが、老人二人は2泊の後ジンバランへ移動。ヌサドウアから車で20分~30分のところである。昨年同様、息子とイダ(主としてイダ)が計画を立ててくれたミステリーツアー。どんなところかは着いてのお楽しみというところである。ジンバランに泊まるのは初めて。プールつきの立派なヴィラ。ここで1週間過ごす事になった。

一緒に送ってくれた孫たちは早速プールに飛び込んだ。水泳教室に通っていた上の孫は、バタフライも出来る。いつの間にか力も強くなって体もしっかりしている。一緒に行動したお蔭で色々新しい発見があった。
画像上左は手前も奥も吹き抜けで解放感100%。右側がプライベートの寝室とバス、洗面スペース。シンプルで快適な生活空間で、こんな家ならばいつでも友人知人を気軽に招くことが出来そう。
ベッドにはバスタオルで作ったスワンが。ほどいてしまうのが勿体なかった。
asagohan.jpg  大体ホテルは朝食だけついている。レストランがあるので、昼も夜も自由に食べられるが、朝ゆっくりにしてたっぷり頂き、昼、夜は近くのスーパーで一寸したものを買って済ませた。年寄は沢山食べられないし、家にいる時のように動き回らないのでおなかも空かない。
ここのレストランも開放的で気持ちが良い。バイキングなので好きなものを好きなだけ選ぶ事ができる。毎朝レストランに行くと、中国からのお客さんが大勢で賑やかだ。7,8人の家族でホテルライフを12分に満喫している。また、新婚さんらしきカップルもいる。若い女性はモデルさんのような服装で目を引いた。

  1. 2016/09/30(金) 22:14:11|
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バリ島の一か月 8

へそ
ジョグジャカルタから息子の運転する車でイダの故里マグランまでやって来た。この街は丁度ジャワ島の中央に位置する。ホテルの窓から「ジャワの臍」と言われる小山が見え、良く見るとその向こうに大きな山の姿が見えた。この辺りには富士山のような形の活火山が幾つかある。息子とイダが結婚して以来数度訪れ、イダの両親、家族と楽しい交流をしていた。残念ながら昨年イダの父上が亡くなり、この度はお墓参りがその目的となった。2014年の夏に訪れたのが父上との最後の対面となってしまった。
 車椅子に乗りて老いたる嫁の父握りし夫の手をば離さず

IMG_0727.jpg 既に亡くなられていた母上の隣に新しく埋葬されていた。この地はまだ土葬である。一旦埋葬して改めて墓を作るのだそうだ。画像の右側は母上の墓。羨ましいほどとても仲の良いご夫婦であった。子孫たちが集まってみんなでお祈りをした。安らかに永遠に仲睦まじくお眠り下さい、と。cookie.jpgこの後、孫たちは近郊のアンバラワ鉄道公園に。ここには、2008年に孫がまだ小さい頃一度訪れている。
アンバラワ鉄道公園

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夜はイダの家族たちと別れの晩餐会。魚オンパレード。孫たち、ちゃんと食べられるかな?
豪快極まりない。全てマルマルの唐揚げに香辛料の刻み野菜などをかけて頂く。

明日はジョグジャカルタから国内線で愈々バリへ移動である。お別れのハグがつづく。
  1. 2016/09/26(月) 16:38:48|
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バリ島の一か月 7


ジョグジャカルタのヴィラの朝。このヴィラにはアンティーク博物館があった。折角なので覗いてみる事にした。
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ジャワの古い楽器や玩具、様々な面や、クリス(短剣)など、珍しい品々が豊富に陳列されて居た。

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日本の民家園などに陳列されているような、古い家庭用品も集められている。伝統的なもので現在でも使われているものが沢山あるように思われた。
jyogjya4.jpg  説明文が分からないのが残念。素人ではこれらの真価を判断する事が出来なかったが、息子などはクリスの陳列に大変興味を示していた。

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 静かなヴィラの池を囲んで大きな木が茂っていた。葉の上に咲いている花、そして実。いったい何の木か調べてみよう。そしてヴィラの前庭に泊まっていた微笑ましい車を祝福しつつジョグジャカルタにお別れをした。





  1. 2016/09/24(土) 21:56:28|
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バリ島の一か月 6


 子供たちの「ジャカルタ市内電車のりまくり」の次は鉄路でジョグジャカルタ移動という息子の立てたスケジュール。ジジジババもかい?仕方ないね、と ・・・覚悟を決める。ジャカルタ8時発、ジョグジャカルタ15時35分着である。 7時間と言えばジェット機で日本からインドネシアまで来てしまうぞ。まぁ、しかし、こんな事は滅多に無いことだと、鉄ちゃんの孫のお付き合いを楽しむ事にする。
昭和20年代、鈍行で浜松から東京まで6時間かかった。しかも煙を吐いていたかな。と、昔話はさて置いて、10年以上前、息子の結婚式でこちらに来た時、バンドンからジャカルタまで列車に乗った事があった。(最近新幹線を走らせるので、色々あったようだが)当時は電車を待つ人々はプラットホームに直に腰を下ろしていたのを見て驚いたが、今はすっかり近代化してそんな人は全然みかけなかった。
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乗車すると定刻に発車。スピードが遅い。のろのろである。ジャカルタの中心部がゆっくりと後ろに流れてゆく。こんな速度ではいつ到着するのか分からないと心配しながも街の様子が段々変わってゆくのが面白い。ジャカルタ中心を少し離れると大変貧しそうな家々が続く。イダの話では、開発の為に周辺に移らなければならなかった人たちもいるそうで、中国にもそんな話があったなぁと思った。農村地帯に入った所で急に列車のスピードが上がった。美しい田園風景が拡がった。



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ジョグジャカルタに到着して、駅から車で20分位の所が今夜の宿である。
周辺は列車の窓から見たような長閑な田園風景。




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 如何にも古都ジョグジャカルタといった感じの木造のクラシックなこの一郭は子供たちの部屋。
ベランダだ!と楽しそうな四年生。お兄ちゃんたちとここで泊まるんだよ!大丈夫だよね!
今夜はゆっくり休んで明日は車でイダの故里、マグランに移動。子供たちはアンバラワ鉄道公園に。ジジババは今回のインドネシア旅行の大きな一つの目的であるイダの亡くなられた父上のお墓参りに行くことになっている。



  1. 2016/09/17(土) 11:03:05|
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バリ島の一か月 5

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 一日ジャカルタの電車に乗りまくりの子供たちは元気に帰って来た。ご苦労様なご案内役を務めて下さったイダとお友達、そして我々みんなでお勧めの鶏料理のレストランで会食。長いテーブル一台占領。地元のお客さんも大勢で賑やかな晩餐。小4は食欲旺盛でインドネシアの料理をパクパクモリモリ食べる。IMG_0620.jpg
 帰りはぶらぶらと夜のジャカルタの町を歩く。大通りを歩いている人が大勢で賑やか。みんなで歩けば危険はなさそうだ。
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日本とは全く違うリラックスした雰囲気で楽しい。街はゴタゴタした感じはあるが、建物の装飾などに独特のセンスを感じる。この画像のランタンなど気に入ってしまった。


IMG_0634.jpg  まるでお祭り。ぶらぶら歩きには最適な雰囲気である。こうだから着るものはTシャツとGパンにゴム草履で十分だ。気取ることなんかない。
IMG_0636.jpg 食べ物だってすぐに調達できる。多分日本円で120円から200円もあれば事足りる。(但し日本人はおなかをこわさないように。最近は大丈夫そうなきがするけれど・・・)

ウエルカムフラワー 最近日本には野良猫が居なくなったが、食べ物のおこぼれや、お供えのおこぼれに与かる事の出来るこの土地には、可愛い野良猫の子供があちらにもこちらにも沢山いてしかも人懐っこい。家の孫たちは猫がすきなんだねぇ~ こうしてジャカルタの夜が更けて行った。サテ、明日は何と!ジャカルタから鉄路でジョグジャカルタに移動である。どんな一日が待ち受けているだろう。









  1. 2016/09/13(火) 15:43:30|
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バリ島の一か月 4

歩行者天国
ようやく軌道修正成って、インドネシアはジャカルタ振りだしのステイ第一歩。
子供たちはジャカルタ在住のイダのお友達のご案内で早速市内の電車めぐりに出発。老人はゆっくり休養也。(色々あったものね~~) 日曜日で、ホテルの前の広い道路は歩行者天国である。色々な人々が歩いている。

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マラソンをする人、強歩をする人、ぶ~らぶ~ら歩く人、ローラースケートする人。
孫のRは以前ここで相当な距離、スケボーを楽しんだそうだ。
道路が広くて銀座通りの幅の2,3倍はありそう。



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人が集まれば当然店も。歩道にはずらりと出店が並んでいる。通る人を見るのも興味があるが、そんな出店を見るのがまた面白い。後ろ姿が
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食べ物、お菓子、色とりどり。


IMG_0583.jpg 

 坊やの足が止まったきりいつまでもここから離れない。
ゆったり、のんびりとした歩行者天国の風景をこちらもゆっくり、のんびりと楽しんだ。







  1. 2016/09/09(金) 10:59:50|
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バリ島の一か月 3

ロビー
 結果的にお互いに連絡不行き届きだったことになる。航空券の入手も知人の紹介で娘経由で夫が渡されたので私も当然の如く何時もと同じ時間に到着と分かっているものと思っていた。また、空港で急にANAとの共同運航だと知った。そこでも息子に連絡することは頭に浮かばなかった。1時間遅れでガルーダが飛んでいるそうで、息子達はそれで来るものと思っていたそうだ。だからもう少しジャカルタの空港で我慢していれば迎えのイダと孫に会えたわけであった。一番困ったのは、ケータイが使えなかった事だ。空港の中ならばwifiが通じたかも知れなかったが、一旦外に出たし、連絡の方法が皆無で相当パニックっていたので・・・・でも、窮すれば通ず。とても良い経験になった。

ジャカルタだ 息子に誘われ、ロビーの椅子に落ち着いた時は天国に辿りついたように思った。 やがてイダと孫のRが到着。感激の対面となった。 終わりよければすべて良し。イダがチェックインをしてくれて、夫々の部屋に納まった。ジャカルタは息子達が結婚をするときに来て以来である。
その夜、トントンとドアを叩く音。何じゃと思ったら小4の孫が立っていた。
「どうしたの?」
「あのね、お兄ちゃんたちがうるさくて眠れないからおじいちゃんたちと寝たい。」
  1. 2016/09/08(木) 16:59:10|
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バリ島の一か月 2

  平穏無事な飛行を終えて愈々ジャカルタ、スカルノハッタ空港に到着である。日本の孫とバリ在住の孫の対面や如何に・・・と楽しみにしてスーツケースも受け取り、出口に進んだ。何時も分かり易い所で待っていてくれる筈である。
しかし、四人の眼でいくら探しても。。。。居ない。 そんな筈は無いのだが・・・・・
10分、20分、30分待っても現れない。バリからジャカルタまで来る間に何かハプニングが起きたのか?交通事故で息子の家族全員がどうにかしてしまった??悪い想像が渦巻く。
 
 夫は不機嫌になる。小4の孫はおじいちゃんの後についてうろうろする。じっと待つのは中2の孫と私。
とうとう小一時間が過ぎた。表は段々薄暗くなる。何とかしなくては・・・ここでは英語なら何とか通じる。何とか出来るのは私しかいない。(夫の英語は全く通じないのだ。) そこで、取りあえず、偶々イダに聞いてあったジャカルタのホテルにタクシーで行くしかないと思い、夫に相談する。「それしかないじゃないか。」と冷たい返事。

流しのタクシーは危ないと聞いたことがある。そこで空港のタクシー案内所に。取り敢えず一番手前に居た女性にホテルの名前を言って、時間と料金を訊ねる。40分位で340000RPという。その値段が妥当かどうか、別の誰かに聞いてみようと、歩き回り、お巡りさんのような人に聞いたが英語が分からない。仕方がないのでもう一度さっきの所へ行くとさっきの女性の姿はなく、奥の方に別の男性がいたので、同じ事を聞いたら何と、360000RPと言うではないか。

さっき別の人に聞いたら340000RPと言った!と言うとじゃぁ、350000RPと言う。仕方がない。何時までも言い張っても暗くなってしまうと臍を決め、そこのカウンターでお金を払った。するとすぐこちらへどうぞ、という感じで空港の前に大きめの白くて綺麗な車が用意された。
荷物も積んで呉れて、クーラーも効いてドライバーも態度が丁寧で乗り心地も良い。やっと何とか危機を!脱した・・・ような思い。しかし、本当にちゃんとそのホテルに連れて行って貰えるだろうか。ホテルに着いたら、ホテルのフロントに何と言って説明したら良いのだろうか。。。心当たりが無いと言って断られたら夫や子供たちはどうなる???
 とこうするうちに、ホテルに到着する。ジャカルタの中心部のびっくりするような大きなホテルである。
気持ちよい風
え?本当にここ???
すると、何という事だろうか。正面入り口の傍らに、わが息子が居るではないか! 地獄に仏!一体どうなっているの????
「あれ?どうしたの?今イダたちが空港に迎えに行ってるよ。」
どうなっているのかこちらが聞きたいよ~~~仏様ぁ~~~

  1. 2016/09/07(水) 15:38:04|
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バリ島の一か月 1

 7月30日、中2と小4の孫と共にバリ島の息子を頼って行くことになった。
実は中2の孫が鉄ちゃん(鉄道マニア)で、日本で使っていた電車が今ジャカルタを走っているのでそれを見たいという希望。従って息子が「ジャカルタ市内電車乗りまくり」という計画を建てた。それで、羽田からジャカルタへの直行便で行くことになったわけである。
 娘夫婦が見送りに来てくれたのだが小4の孫の様子が何だか・・・・雨模様。え?お母さんと別れるのが?。。。涙がぽ~ろぽろ。

haneda06.jpg   おんやまぁ、この子は。
夏休みとあって空港は大賑わいである。泣いても笑っても暫くのお別れ。飛行機はガルーダとばかり思っていたら、Eチケットを搭乗券と交換してみたら、ガルーダとANAとの共同運航との事で機種はANAのボーイング789、最新のシート搭載。はっきり言ってガルーダの機種よりずっと快適でエコノミークラスで十分満足出来た。


IMG_0572のコピー 出発時間は10時15分。約7時間のフライト。暫くは列島に沿って飛んでいる様子で富士山が見える。やはり何時も富士山を上から見ると日本を離れるのだという実感が湧いてくる。
torasan.jpg
  孫たちは吾々夫婦のすぐ後ろの席となり、さっきまでメソメソしていた4年生は漫画を見てゐるのか何か、クック、ケッケともう笑っているカラスである。この分ならもう心配無さそうである。ばぁちゃんは安心して寅さんを楽しんだ。

  1. 2016/09/06(火) 16:34:59|
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ただいま


遊んで来て草臥れたは無いでしょう!と、叱られそうですが、28日の朝帰国して以来、ぼーっとして居りましたがようやく来週あたりから普通の生活に戻れそうです。FBにはせっせと画像をアップして皆様からコメントを頂きまして有難うございました。ブログはFBより手数が掛かりますので横着致しました。これから多分また昨年同様、延々と旅日記を綴る事になると思います。
帰国は朝でしたので家に着くとすぐお風呂を沸かし、以前わかめさんに頂いて大事にとってあった北海道のラベンダー入りお塩を入れてゆっくり入りました。とても良い香りで本当に疲れが癒されました!!! 有難うございましたぁ 帰国ご挨拶画像はランプヤン寺院にてイダが写したものです。
  1. 2016/09/02(金) 16:47:17|
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