おだやかな日々に

バリ島の一か月 14

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孫のUがイカの解剖を進めている間にバリの孫RとYさんのお嬢さんのMちゃんがYさんに命じられて庭からモリンガの葉っぱを摘んでお手伝い。この木はバリではあちこちに生えているとの事で知らなかったが日本でもモリンガサプリなどと言って売られているようだ。兎に角体に良いらしい。これをスープに入れるそうだ。残念ながらお料理が沢山でスープが忘れられて頂けなかったが、翌日孫たちは頂いてきてご馳走になったとのこと。

fishparty.jpg
 愈々Yさんが腕を振るい、おくさまとイダが大働き。上左は息子撮影の画像を無断借用。猫ちゃんが魚を見守る図が面白い。中段右は焼いた魚に載せて頂くと素晴らしく美味しい!Yさんが大きな網で炭火で焼いた新鮮な魚は本当に美味しかった。また大勢で頂く食事は楽しく幸せな時間であった。



fun.jpg 食後は2階で若者たちが楽しそうなので覗きにゆくと、小さい孫がヘルメットをかぶってマイクを握り、Mちゃんはエレクトーン、Yさんは?、息子はカホン、孫のRは笛をふいて賑やかで実に楽しそう。というか見てゐるだけで楽しい。ここは別天地だ。隣を気にすることなく音が出せる。最近の日本ではよほどの過疎地にでも行かなければこんなに気持ちを解放して家庭で居ながらにして楽しむことはしたくても出来ない。防音装置の壁の中ではこのように楽しむことは出来ないだろう。日本の孫たちも本当に楽しそうであった。Yさんご一家に感謝です。有難うございました。
  1. 2016/10/29(土) 16:40:53|
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バリ島の一か月 13

fishmarket.jpg 8月9日の事、中2の孫、Uの夏休みの宿題「烏賊の解剖」を息子の友人でお料理のプロのYさんに指導して頂く事になった。解剖の後は魚パーティーという事でジンバランの魚市場に材料を買い出しに行った。目の前の海から水揚げされた新鮮な魚がずら~りと並んでいた。広い市場は売る人、買う人で賑わっていた。通路は細くて水たまりもあり、ゴム草履が汚れそう・・・しかしそんなことは気にしない!買い物の最中に停電した。アレ・・でもみんなそんなことは気にしていない。暫くしたら電気がついた。息子達は烏賊は勿論、色々買い込んでアイスボックスに入れて車に積み込んだ。

kaibou.jpg それからYさんのお宅へ。何と自然の中の手作りのお宅である。バリなのに涼しい風が吹き通り、朝など寒い位なのだそうだ。開け放しなので蚊取り線香をあちらこちらに沢山つけて下さる。猫4匹?犬2匹。のびのびライフが垣間見える。
孫は早速Yさんの厳しい?ご指導の下に烏賊の大解剖を始めた。イカスミがタラタラ。猫が匂いを嗅ぎつけてウロウロ。「きもちわり~。もう二度とやんねぇよ。」 ま、良かったね。兎に角無事に宿題を済ませて。お礼を言いなさい。そしてそれからが超楽しい団居の夜となった。
  1. 2016/10/23(日) 16:37:52|
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バリ島の一か月 12


 吾々老人のジンバラン生活が始まって四日目、東京から来た孫たちが現地の学校に体験入学する事になった。年寄はどうなることかと心配。結局二日間だけの入学であったが、二日目に学校まで迎えに行くことになった。どんな顔をしているかしら、べそをかいているかしら・・・などと思っていたが、ケロリとしていた。


小中一貫の私立の学校で、中学2年の孫は女の子たちに珍しがられたようだ。サッカー好きの四年生の孫は早速サッカーで楽しく遊んだようで、感想は「楽しかった」との事。案ずるより産むが易しとはこのことであった。この学校には白人、現地人、中国人、韓国人様々で毛色の変わった人間にはお互いに慣れっこで、少しも違和感がないようだ。正にインターナショナル。バリの孫も小学三年生の時に東京から移住して全く言葉が分からない環境に入り、今では言葉は何不自由なく同化しているようだ。半年も居ればこの孫たちも簡単な会話くらいは出来るようになるのだろう。
それにしても、日本の学校とは随分違うようだ。日本の孫とバリの孫、どんなふうに成長してゆくのだろう。兎に角貴重な体験だったことには間違いない。
  1. 2016/10/20(木) 17:09:43|
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バリ島の一か月 11

 ここの部屋にはパソコンがあったので、早速開いてみるとワッと出てきたのが中国語であった。この前に使ったのはさては中国人か。YAHOO JAPANを引っ張り出して何とか日本語のページになった。ビーチまでの地図を探してみたが、何だかくねくねして迷いそうだ。翌日フロントで聞いてみるとそんなに遠くもなさそうだったので、早速ぶらぶらと散歩かたがた出掛けてみる事にした。
静かなホテルから一歩通りに出ると車やバイクが走りまくっている。そんな道路を横断するのは少し大袈裟だが命がけである。老人二人、何度か横断して命永らえた。

jinsanpo.jpg
 教えられた目印の看板を左に曲がると急に静かな道である。日本では見かけない高いポプラのような並木道を通り抜け、こんもりと覆いかぶさる竹の道(京都みたい。。。)をくぐりぬけるとぽかっと美しいジンバランの海であった。



sunset.jpg
  しっかり道順を覚えたところで、夕日を見にゆこう!とスマホで入日の時間を調べ、出掛けた。水平線に少し雲があったが、丁度その上に太陽が沈んでゆくところであった。夕日を見に集まった地元の人や観光客、子供たちや犬たち。ほんわかとした何とも言えぬ空気に包まれて幸せなひと時であった。誰が作ったのか、砂上の芸術もやがて闇に包まれて消えてゆくのだろうか・・・
  1. 2016/10/05(水) 15:09:46|
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バリ島の一か月 10


surfing.jpg
ジンバランに落ち着いた次の日、息子に「子供たちをサーフィンに連れて行くけど見に行く?」と聞 かれた。見たい見たいと即答。迎えに来てもらい、スミニャックのダブルシックスビーチへ。初心者に程よい波があるそうだ。バリの孫もお世話になった方が先生で、手を取り足を取り、親切にレッスンをして下さる。中2は力もあるが、小4は大きなサーフボードを波打ち際まで抱えて行くのが大変。でも、一生懸命だ。一回のレッスンではボードに立ち上がるまでには至らなかったが、あと一息!!という所。

w6.jpg2時間ほどのレッスンを終えて丁度お昼となる。ビーチ沿いのレストランからさっきまで波に乗っていた海が良く見える。食べ盛りはモリモリ。デザートもしっかり。 日本でなかなか経験できないことをさせて貰えて本当によかったねぇ!!

 この日、迂闊にも日焼け止めを一切塗って来なかったので、テントの下ながら砂浜の2時間でバッチリしっかり日に焼けてしまった。 しかし、海の風は気持ちが良く、暑かったという記憶が無い。
  1. 2016/10/03(月) 16:29:42|
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