おだやかな日々に

母の故郷高田へ 2

高田駅舎
 認知症になった母が亡くなるまで恋しがった高田の町を、母が亡くなってから夫と訪れたのは9年前のやはり四月、桜の咲く頃の事でした。当時の駅前はむしろ寂しいほどで建物は深い雪の為に洗いざらしの木肌が無残な感じを受けたものでした。今回、姪を案内する為に前日、グーグルストリートで高田駅を見てびっくり。隔世の感がありました。という訳で、予備知識があったために良かったのかどうか、実物を見てハハ~~ン成程とびっくりしないで済みました。

母の生まれし雪ざれし町の古き宿を長々揺らし夜汽車過ぎゆく
昭和63年に92歳の母を伴って高田に行った時の歌です。

駅前にまぁ、何とドデカイ看板が。開府400年とは、伊達政宗が普請総裁として指揮を取り、大阪の陣を目の前にしてわずか4か月足らずで高田城を竣工させたと言われる1614年から開府400年という事でした。
道のこちら側から リュックサックを背負った二人は予約していた駅からすぐのホテルのロビーにリュックを預けて城下町高田散歩を兼ねて目的の母の生家あたりを訪ねる事に致しました。

見る夢はいつも故里の家といふ九十二の母と共に今来し
  1. 2015/04/26(日) 16:44:09|
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