おだやかな日々に

バリ島の一か月 2

  平穏無事な飛行を終えて愈々ジャカルタ、スカルノハッタ空港に到着である。日本の孫とバリ在住の孫の対面や如何に・・・と楽しみにしてスーツケースも受け取り、出口に進んだ。何時も分かり易い所で待っていてくれる筈である。
しかし、四人の眼でいくら探しても。。。。居ない。 そんな筈は無いのだが・・・・・
10分、20分、30分待っても現れない。バリからジャカルタまで来る間に何かハプニングが起きたのか?交通事故で息子の家族全員がどうにかしてしまった??悪い想像が渦巻く。
 
 夫は不機嫌になる。小4の孫はおじいちゃんの後についてうろうろする。じっと待つのは中2の孫と私。
とうとう小一時間が過ぎた。表は段々薄暗くなる。何とかしなくては・・・ここでは英語なら何とか通じる。何とか出来るのは私しかいない。(夫の英語は全く通じないのだ。) そこで、取りあえず、偶々イダに聞いてあったジャカルタのホテルにタクシーで行くしかないと思い、夫に相談する。「それしかないじゃないか。」と冷たい返事。

流しのタクシーは危ないと聞いたことがある。そこで空港のタクシー案内所に。取り敢えず一番手前に居た女性にホテルの名前を言って、時間と料金を訊ねる。40分位で340000RPという。その値段が妥当かどうか、別の誰かに聞いてみようと、歩き回り、お巡りさんのような人に聞いたが英語が分からない。仕方がないのでもう一度さっきの所へ行くとさっきの女性の姿はなく、奥の方に別の男性がいたので、同じ事を聞いたら何と、360000RPと言うではないか。

さっき別の人に聞いたら340000RPと言った!と言うとじゃぁ、350000RPと言う。仕方がない。何時までも言い張っても暗くなってしまうと臍を決め、そこのカウンターでお金を払った。するとすぐこちらへどうぞ、という感じで空港の前に大きめの白くて綺麗な車が用意された。
荷物も積んで呉れて、クーラーも効いてドライバーも態度が丁寧で乗り心地も良い。やっと何とか危機を!脱した・・・ような思い。しかし、本当にちゃんとそのホテルに連れて行って貰えるだろうか。ホテルに着いたら、ホテルのフロントに何と言って説明したら良いのだろうか。。。心当たりが無いと言って断られたら夫や子供たちはどうなる???
 とこうするうちに、ホテルに到着する。ジャカルタの中心部のびっくりするような大きなホテルである。
気持ちよい風
え?本当にここ???
すると、何という事だろうか。正面入り口の傍らに、わが息子が居るではないか! 地獄に仏!一体どうなっているの????
「あれ?どうしたの?今イダたちが空港に迎えに行ってるよ。」
どうなっているのかこちらが聞きたいよ~~~仏様ぁ~~~

  1. 2016/09/07(水) 15:38:04|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

え、え、え、どうなってるの?!
私も早く続きが読みたい!!
気になってきっと今夜眠れない~
  1. 2016/09/08(木) 11:55:06 |
  2. URL |
  3. サイコ #ZeC0G1NE
  4. [ 編集 ]

サイコさん、夕べ眠れなかったらごめんなさい。続きを・・・ネ。
  1. 2016/09/08(木) 16:22:55 |
  2. URL |
  3. 雲 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

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